5: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/08/30(火) 01:36:00.92 ID:uhAtUbKGo
カエサル「…なんだかよくない流れのような気がするが、いい手を考えたぞ。私たちも同好会を立ち上げようじゃないか」
左衛門佐「寮に帰るのと変わらんような気がするが」
おりょう「そうぜよ。しかも寮のほうがなにかと便利ぜよ?」
エルヴィン(ははん、同好会となれば部室が与えられる。我々で好きに使える倉庫が手に入ると言うわけだな?)コソコソ
カエサル(そういうこと)コソッ
左衛門佐「…と思ったがそれはいいかもしれんな!せっかくだから少しでも多く学校に思い出を残しておきたいしな!」
おりょう「まるで亀山社中のようぜよ!」
桃「…お前たちなにかたくらんでるんじゃないか?まぁいい、となれば会員がもう一人必要だが?」
エルヴィン「ああ、ちょっと待ってください…グデーリアン!…実はな…」
優花里「よろしいのですか?…それはもう!是非仲間に加えていただきたいです!」
エルヴィン「決まりだな!我々は歴史同好会の設立を申請します!」
杏「おっけー。んじゃ後で生徒会室に来て、申請用紙を書いてねー」
カエサル「やった!でも会長、そんなに簡単に許可できるものなんでしょうか。部室棟に空きはあるんですか?」
杏「え?ここでいいでしょ?いつもV突の上で楽しそうに話してるじゃん」
カバさんチーム+優花里「「「「「えっ」」」」」
柚子「じゃあ生徒会室で待ってるね。活動目的とか計画とかいろいろ書いてもらうことがあるから…あ、書き方がわからなかったら言ってね?」
カエサル「いままで何も変わらないのに面倒ごとは着いてくるのか…えぇい、ヤメだヤメ!」
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