過去ログ - 【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の伍!【東方】
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910:>>1 ◆WIBvPkoLlg[saga]
2017/04/01(土) 23:14:59.20 ID:MfjilK6g0
今日も始めよう。

えぇ…また好感度コンマ0かよ…(やったぜ。)



椛15「目を惹かれるというか何というか…。とても気になるお方です。」(千里眼で一方的に知ってる)


――白狼監視所

椛 「…あれ?あれ結梨さんじゃ…?
  なんでこんなところに来てるんだろう…?
  まあ、行ってみればわかるか。他の天狗に見つかったら大変だし。
  …なにより仕事という名目で結梨さんと直接お話しできるし。」

白狼天狗「犬走隊長。どこかへ行くのですか?」

椛 「ちょっとね。多分すぐに帰って来るから大丈夫だよ。
   引き続き警戒よろしくね。」

白狼天狗「了解しました!」


――妖怪の山某所

結梨「…よし…これくらい取れれば…しばらくは困らないかしらね…
   そろそろ…帰ろうかしら…」

椛 「ま、待ってください!ここは天狗の領地です!
   そこで何をしてるのですか?」(超ソフト対応)

結梨「あ…あの…ここら辺に…多く生えてる…桑の葉を…取りに来たのだけど…
   …その…ごめんなさい…
   ここが…あなた達の領地だと…知らなくて…」

椛 「いえいえ!その程度なら特に問題はないので。
   …でも、他の天狗に見つかると少々厄介になるかもしれないですので、気を付けてください。」

結梨「…そうなんですか…?」

椛 「天狗の中は縄張り意識が強い種でしてね。
   私は割と平気ですが。
   あ、申し遅れました。私は白狼天狗の犬走椛です。」

結梨「あ…私は…古村結梨…絹の付喪神です…
   そ…それでは…これ以上ここに居たら…他の天狗さんに…見つかっちゃうかもしれませんし…」

椛 「あ、御帰りでしたら麓まで送りますよ。
   私と一緒なら他の天狗に見つかっても多少ごまかせますし。」

結梨「あ…ありがとうございます…」


椛との道中帰り道
何する何話す?
↓1-3

人があまりいなかった場合、適当に閉め切らせていただきます。


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