過去ログ - 【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活三日目
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◆z07gL4YySg
[saga]
2016/09/12(月) 22:56:19.95 ID:DxlkJese0
鴉「ん?あれは……」
取りあえず輝夜の所にでも行こうかと考え歩いていると、縁側に座って足をぶらぶらさせてるてゐが居た
鴉「よう、てゐじゃん。何してんだよ」
てゐ「あら珍しい、私単体に声をかける何てどうしたの?愛しの姫様なら部屋に居るよ?」
鴉「……私はてゐに声をかけちゃ駄目か?」
てゐ「あはは、ちょっと驚いたから勢いで言っちゃっただけだよ……まま、隣にでも座りなよ」
てゐはそう言って少し隣に座れるスペースを作る
鴉「お、ありがと……そんじゃ適当に何か話そうぜ」
てゐ「いいよー、惚気話とかでも適当に聞くから安心して話しちゃってねー」
鴉「惚気話ってお前……」
何話す?
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