過去ログ - 【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活三日目
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◆z07gL4YySg
[saga]
2016/09/13(火) 23:05:56.82 ID:tJyhGMCC0
鴉「い、言えるわけねえだろ!」
輝夜「あら、言えないようなこと考えてたの?うふふ、へーんたーい」
鴉「手前……っ!私だって怒るときは怒るぞ、輝夜!」
輝夜「まあまあ、久しぶりに色々弄ってみようと思っただけじゃない、冗談よ冗談」
鴉「……本当かよ。言っとくけどな!私そんなこと考えてないかんな!変態じゃないわ!」
輝夜「まあ……そう言う事にしておいてあげるわ。鴉ってそういう所あるからね」
鴉「うううううっ!何だよ!それっぽい事を最初に行ってきたのお前じゃねえか!」
輝夜「それは、まあ……否定しないけど、そこから広げていったのは鴉。貴女よ?」
鴉「……うう……覚えとけよ……っ!」
輝夜「あら、怖い怖い。やっぱり面白いわね、鴉の反応♪」
にかっと笑いながら鴉の反応を楽しんでいる輝夜
鴉「……まあ、いい……か、こんな事今までもあったしな。うん」
流すようにそう言って輝夜から軽く目を逸らす、その反応を見て輝夜はまたニヤニヤとする
輝夜「何?もしかして何か照れてる?もう、恥ずかしいじゃない!」
鴉「うっせ!止めろ!背中を叩くな!結構痛いんだぞこら!」
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