過去ログ - 【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活三日目
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◆z07gL4YySg
[saga]
2016/09/19(月) 23:33:25.17 ID:aHtIq6v/0
かなり遅れてしまいましたがやっていきます
鴉「……おい、輝夜起きろ。輝夜ー!起きろー!」
肩を手で揺らし、大きな声で輝夜の名前を呼んでいく
輝夜「……んっ……あれ、から……す……っ!?」
眼を擦りながら目を覚ます、ゆっくりと鴉の名前を言っていくと少しずつ顔が赤くなっていく
輝夜「えっと、これは違うのよ!?その、あの襲いに来たとかそう言うんじゃなくて!///」
鴉「お、落ち着け!すっごい真っ赤になってるから!」
輝夜「その、勝手に入って……ううう、今日も早起きしてさっさと抜けようと思ったのに……よりによって起こされるなんて!」
鴉「……その、なんだ?……一緒に寝たかったら言ってくれれば――」
輝夜「――っ!?や、やっぱり恥ずかしすぎるじゃない!」
顔を耳まで真っ赤にし、涙目になりながら近くに合った枕をつかみ取り鴉に投げる
鴉「おっと!そう何度も同じ手は喰らわないぜ!」
投げられた枕を両手で掴み取り、布団に枕を下す
輝夜「ううう……ご、ごめん……///」
鴉(……一応、何で入ってきたのか聞こうか?でも恥ずかしそうだしな……私だったら……何だ?)
理由聞く?
1聞く
2聞かない
安価直下
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