過去ログ - 【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活三日目
1- 20
287: ◆z07gL4YySg[saga]
2016/09/19(月) 23:33:25.17 ID:aHtIq6v/0
かなり遅れてしまいましたがやっていきます

鴉「……おい、輝夜起きろ。輝夜ー!起きろー!」

肩を手で揺らし、大きな声で輝夜の名前を呼んでいく

輝夜「……んっ……あれ、から……す……っ!?」

眼を擦りながら目を覚ます、ゆっくりと鴉の名前を言っていくと少しずつ顔が赤くなっていく

輝夜「えっと、これは違うのよ!?その、あの襲いに来たとかそう言うんじゃなくて!///」

鴉「お、落ち着け!すっごい真っ赤になってるから!」

輝夜「その、勝手に入って……ううう、今日も早起きしてさっさと抜けようと思ったのに……よりによって起こされるなんて!」

鴉「……その、なんだ?……一緒に寝たかったら言ってくれれば――」

輝夜「――っ!?や、やっぱり恥ずかしすぎるじゃない!」

顔を耳まで真っ赤にし、涙目になりながら近くに合った枕をつかみ取り鴉に投げる

鴉「おっと!そう何度も同じ手は喰らわないぜ!」

投げられた枕を両手で掴み取り、布団に枕を下す

輝夜「ううう……ご、ごめん……///」

鴉(……一応、何で入ってきたのか聞こうか?でも恥ずかしそうだしな……私だったら……何だ?)

理由聞く?
1聞く
2聞かない

安価直下


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/371.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice