過去ログ - 【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活三日目
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300: ◆z07gL4YySg[saga]
2016/09/20(火) 01:45:00.28 ID:CtHXNU6K0
また誤爆か!何回も同じミスをすみません!

今日の輝夜のかわいさ、美しさには思わずウットリさせられること間違いなし!

鴉「永琳さん!今日の輝夜の可愛さはたまらないですよ!」

永琳「ん、ああそう言えば今日は姫様の髪型がお団子だったわね……あの、簪どうしたの?プレゼント?」

鴉「……ああ、そう言えばもう朝食の時に見てましたね……でもでも!とても可愛らしかったですよね!」

永琳「まあ、イメージが変わって珍しかったけど……可愛かったわね」

鴉「ですよね!ですよね!いやー、今までの可愛さと美しさが一層に引き立っていくというか!でも、今までの腰までの黒髪ロングもいいんですけどね!」

永琳「……か、鴉?」

鴉「もう本当に!簪を渡してよかったですよ!輝夜に嬉しいって言って貰えましたし、笑顔がとても眩しかったですよ!私の顔が真っ赤になっちゃっいますよ!」

永琳「……貴女、今までもかなり真っ赤になって――」

鴉「とにかく!もう、絶対にあの笑顔を壊すような輩が居たらぶっ飛ばしてやりますよ!だから輝夜を守り抜きますよ!そんで輝夜と一緒に美味しいご飯を食べて……」

永琳「鴉ー……大丈夫?」

鴉「…………ち、ちょっと忘れてくれないですかね……///」

我に返ったようにハッとなり、さっきまで自分が言っていた言葉と聞いていた相手の顔を思い出してプルプルと顔を真っ赤にして震える

永琳「その……姫様にはいておかないでおいてあげるから……ね?」

鴉「ああああああああああああああ!馬鹿馬鹿馬鹿!何言っちゃってるんだよ!確かにそうだけどよ!場所とか考えろよ、私!」

永琳「……まあ、これなら姫様を任せても……大丈夫なのかしら?」


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