過去ログ - 【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活三日目
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314: ◆z07gL4YySg[saga]
2016/09/21(水) 23:09:51.88 ID:EASpUye80
遅れましたがやっていきます

〜輝夜の部屋〜

鴉「おっす、輝夜入っていいかー」

いつも通り部屋の襖をノックして、輝夜が居るかどうかの確認と入っていいかの確認をする

輝夜「え、ああ、鴉!?はは、入っていいわよ?」

鴉「……どうした、お前……すっごい戸惑ってっけど」

輝夜「だって……ねえ?勝手に鴉と一緒に寝て、許してもらったけどまだ気まずいって言うか……」

鴉「んだよ、別にいいんだぞ?一緒に寝て今恥ずかしいんだったら、これから一緒に寝るの止めるか?」

輝夜「むっ……そう言う言い方は狡くない?……嬉しいわよ、一緒に寝るわよこれからずっと」

鴉「そりゃよかった。でよ、昨日全然かまってやれなかったから今日は一緒にどこか行こうぜ?」

輝夜「あら、いいわね……だったら行く場所は貴女に決めてもらうわよ?」

鴉「まあ、前みたいにぶらぶらするぐらいだろうけどな……そんじゃ行こうぜ」

輝夜「だったら、はい」

鴉「……ん。何?」

輝夜「何って、おんぶよおんぶ」

さも当然のようにそう言って、鴉の後ろで待機する

鴉「……わーったよ、ほれ。さっさと乗れ」

輝夜「うふふ、ありがとね。鴉、それじゃあ行きましょうか!」

輝夜を背中に乗せ、庭から空へと飛んで行く

どこに着いた?
1霧の湖
2紅魔館
3妖怪の山
4守矢神社
5人里
6その他(自由安価)

安価直下


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