過去ログ - 【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活三日目
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331: ◆z07gL4YySg[saga]
2016/09/23(金) 00:58:47.72 ID:zk6n6oIq0
鴉「そうだ、ちょっとみすちーの屋台見に行きたいんだけど……行く?」

輝夜「ん、私はいいわよー、背中の上で楽だし鴉の匂い嗅げるし」

鴉「……そんじゃ、諏訪子ありがとな」

諏訪子「最後までいちゃいちゃを見せつけやがって……まあ、ご飯ありがとねー!」

鴉「おう、そんじゃほれ。早く乗れよ」

そう言って輝夜の目の前でしゃがむと、ゆっくりと輝夜がそこに乗っかってくる

鴉「よし、それじゃあ行くぞ!」

〜みすちーの屋台〜

ミスチーの屋台までくると、いつも通りみすちーが屋台の準備をしていた

ミスティア「お!鴉と姫様じゃないか、どうしたのよ?」

鴉「何か久しぶりだな……ちょっと心配だったから様子を見に来たんだよ」

ミスティア「ん、大丈夫だよ。あれから特に変わったこともないしね……でも見に来てくれたのは嬉しいな!」

輝夜「そう言えば、妹紅と会ったのも屋台って言ってたものね」

鴉「おう、それでみすちーは今日も屋台すんのか?」

ミスティア「うん!もしかして今日から鴉もバイト復活かな?」

鴉「……悪いがもう少し待ってくれないか?まだ忙しくなりそうだしよ」

輝夜「でも、その割にどこかに遊びに行ってたりしない?」

ミスティア「あはは……でもまあ、場所が分からないんだろ?竹林にはいないみたいだし……」

鴉「そうなんだよな……まあ、みすちーが大丈夫だと知ったしもう用事は終わったんだけど……さて」

何する?
1みすちーと話す
2どこかに行く
3もう帰る
4その他(自由安価)

安価直下


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