過去ログ - 【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活三日目
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◆z07gL4YySg
[saga]
2016/09/02(金) 00:34:53.89 ID:6sAM6c6i0
コンマ1+3=4
輝夜「……え、えっと……鴉?」
鴉「…………おう」
輝夜「その私の事が……本当に好きだってことは分かったわ……でもね?」
鴉「…………」
輝夜はゆっくりと鴉の傍まで歩きニッコリとした笑顔で鴉の頬を両手で掴み――
輝夜「そんな勢いで告白されても……ムードもへったくれも無いでしょうがぁあああああああああ!!!」
そして、思いっきり引っ張った
鴉「!?いふぁいいふぁい!ひょっとやめへ!かくや!」
輝夜「いい!私はかぐや姫!沢山の男達に婚約を申し込まれた姫!その姫に告白すんのにどうして勢いだけでやっちゃうかな!」
鴉「まっへ!ふぉふぉが!ひぎれるひぎれる!」
しばらくたって輝夜が満足したのか頬を掴んだ両手を離し、鴉の眼を見る
輝夜「たっく……どうしてこうなるかな?」
鴉「……すまん」
輝夜「あーもー!何でそこで謝るかな!?……分かったわ、私もそれ相応の勢いで対応させてもらうわ!」
鴉「うわっ!おいかぐ――っ!」
鴉の両目を手で隠す、そして――
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