6: ◆eF6RWyN1IM[saga]
2016/08/30(火) 21:00:45.46 ID:fhHrP37M0
〜出勤〜
イヴ「て、ブリッツェン！ 急がないと遅刻ですぅ〜！」
ブリッツェン「ブモ…」
7: ◆eF6RWyN1IM[saga]
2016/08/30(火) 21:01:29.99 ID:fhHrP37M0
〜謝罪〜
イヴ「本当にごめんなさい〜」
モバP「ある意味もういつも通りだよな…俺は良いからスタッフの方に謝っておいで」
8: ◆eF6RWyN1IM[saga]
2016/08/30(火) 21:02:40.05 ID:fhHrP37M0
〜仕事〜
カメラマン「それじゃあイヴさん、こっち向いてポーズとっていってくれるかな」
イヴ「は〜い！ こんな感じですかぁ？」
9: ◆eF6RWyN1IM[saga]
2016/08/30(火) 21:03:10.92 ID:fhHrP37M0
〜帰宅〜
イヴ「疲れたねぇ、ブリッツェン」
ブリッツェン「フブモ！ ブフ」
10: ◆eF6RWyN1IM[saga]
2016/08/30(火) 21:03:43.65 ID:fhHrP37M0
〜交渉〜
イヴ「あの〜、プロデューサーさん。今晩だけで良いので泊めてくれませんかぁ〜？」
モバP「いやいや。アイドル泊められるわけないだろ」
11: ◆eF6RWyN1IM[saga]
2016/08/30(火) 21:04:13.56 ID:fhHrP37M0
モバP「……じゃあ鍵渡しておくから今晩は俺の家好きに使ってくれ」
イヴ「プロデューサーさんはどうするんですかぁ？」
モバP「知り合いの家に行く」
12: ◆eF6RWyN1IM[saga]
2016/08/30(火) 21:04:39.26 ID:fhHrP37M0
〜風呂〜
イヴ「髪は乙女の命らしいですからね〜」ﾜｼｬﾜｼｬ
イヴ「長いと大変ですねぇ〜…」
13: ◆eF6RWyN1IM[saga]
2016/08/30(火) 21:07:51.34 ID:fhHrP37M0
〜夕飯〜
イヴ「ご飯出来ましたよぉ〜」
モバP「へぇ、イヴって料理も出来たんだ」
14: ◆eF6RWyN1IM[saga]
2016/08/30(火) 21:08:40.67 ID:fhHrP37M0
〜就寝〜
イヴ「プロデューサーさん！ お風呂とご飯ありがとうございましたぁ！」
モバP「おう、じゃあ早く寝ておけ。明日も早いから」
15: ◆eF6RWyN1IM[saga]
2016/08/30(火) 21:09:18.52 ID:fhHrP37M0
〜起床〜
イヴ「うう〜…みんなにプレゼントを〜…」
モバP「仕事熱心だなー。おい、起きろイヴ」
16: ◆eF6RWyN1IM[saga]
2016/08/30(火) 21:09:47.18 ID:fhHrP37M0
ﾊﾞｻｯ
イヴ「うう〜ん…」
E:サンタ帽
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