過去ログ - ミカ「やあ、お帰り」 桃「…何故ここにいる」
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◆e6ps/CejpA
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2016/08/30(火) 21:33:38.88 ID:TxswH52D0
ミカ「他には何があるのかな?」
桃「こらぁぁぁ!いきなり家探しすんなぁぁぁ!」
柚子「ああっ!ベッドの下はダメ!そこには2人の甘い時間を演出する素敵なアイテムが!」
以下略
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◆e6ps/CejpA
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2016/08/30(火) 21:44:27.78 ID:TxswH52D0
桃「おい西住!こいつをどうにかしろ!」
みほ「え…、いきなり何を…」
桃「いいからすぐやれ!副隊長の命令だ!」
以下略
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◆e6ps/CejpA
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2016/08/30(火) 21:47:32.76 ID:TxswH52D0
沙織「行っちゃった…」
みほ「もう!河嶋先輩っていつもああだよね、自分さえよければそれでいいのかな」
沙織「みぽりん、その言葉そっくり返すね」
7
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◆e6ps/CejpA
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2016/08/30(火) 21:53:08.00 ID:TxswH52D0
華「で、この人どうしましょうか」
ミカ「やあ、よろしく頼むよ」
みほ「ここはやはりまた優花里さんのところに…」
以下略
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◆e6ps/CejpA
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2016/08/30(火) 22:00:25.78 ID:TxswH52D0
みほ「こういうときのために飼ってあげてるのに、使えないワンちゃんだなあ。戻ってきたら
ちょっとキツめにお仕置きしてあげないと。今度は公然わいせつで警察のご厄介になるような
ヤツにしようかな?」
華「…」
以下略
9
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◆e6ps/CejpA
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2016/08/30(火) 22:14:20.24 ID:TxswH52D0
華「他に泊めてあげられるようなところというと…」
みほ「そうだ!あそこがあったんだ!」
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◆e6ps/CejpA
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2016/08/30(火) 22:21:56.48 ID:TxswH52D0
梓「ねえ、どうする?」
優季「とりあえずエサあげないと」
ミカ「エサって…」
以下略
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◆e6ps/CejpA
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2016/08/30(火) 22:34:38.65 ID:TxswH52D0
優季「でもまあ捨てるのももったいないし、苦味と酸味を加えた新たなテイストの新商品だということにして…」
桂利奈「じゃあ牛乳は自家製の飲むヨーグルトってことで」
あや「2人とも冴えてるねえ」
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◆e6ps/CejpA
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2016/08/30(火) 22:52:58.75 ID:TxswH52D0
杏「西住ちゃん、いま継続高校から連絡があって、すぐ迎えに来るって」
沙織「これで一安心だね」
華「よかったですね」
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◆e6ps/CejpA
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2016/08/30(火) 23:04:47.74 ID:TxswH52D0
みほ「あ、もしもし西住みほです、ご無沙汰しています、実は…」
アキ「より取り見取りだね!」
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◆e6ps/CejpA
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2016/08/30(火) 23:11:12.06 ID:TxswH52D0
ミカ「!」
アキ「あの…、これはその…」
杏「思いっきり恩を仇で返してくれたねえ」
以下略
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