過去ログ - ミカ「やあ、お帰り」 桃「…何故ここにいる」
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7: ◆e6ps/CejpA[sage saga]
2016/08/30(火) 21:53:08.00 ID:TxswH52D0
華「で、この人どうしましょうか」

ミカ「やあ、よろしく頼むよ」

みほ「ここはやはりまた優花里さんのところに…」
以下略



8: ◆e6ps/CejpA[sage saga]
2016/08/30(火) 22:00:25.78 ID:TxswH52D0
みほ「こういうときのために飼ってあげてるのに、使えないワンちゃんだなあ。戻ってきたら
ちょっとキツめにお仕置きしてあげないと。今度は公然わいせつで警察のご厄介になるような
ヤツにしようかな?」

華「…」
以下略



9: ◆e6ps/CejpA[sage saga]
2016/08/30(火) 22:14:20.24 ID:TxswH52D0
華「他に泊めてあげられるようなところというと…」

みほ「そうだ!あそこがあったんだ!」


以下略



10: ◆e6ps/CejpA[sage saga]
2016/08/30(火) 22:21:56.48 ID:TxswH52D0
梓「ねえ、どうする?」

優季「とりあえずエサあげないと」

ミカ「エサって…」
以下略



11: ◆e6ps/CejpA[sage saga]
2016/08/30(火) 22:34:38.65 ID:TxswH52D0
優季「でもまあ捨てるのももったいないし、苦味と酸味を加えた新たなテイストの新商品だということにして…」

桂利奈「じゃあ牛乳は自家製の飲むヨーグルトってことで」

あや「2人とも冴えてるねえ」
以下略



12: ◆e6ps/CejpA[sage saga]
2016/08/30(火) 22:52:58.75 ID:TxswH52D0
杏「西住ちゃん、いま継続高校から連絡があって、すぐ迎えに来るって」

沙織「これで一安心だね」

華「よかったですね」
以下略



13: ◆e6ps/CejpA[sage saga]
2016/08/30(火) 23:04:47.74 ID:TxswH52D0
みほ「あ、もしもし西住みほです、ご無沙汰しています、実は…」



アキ「より取り見取りだね!」
以下略



14: ◆e6ps/CejpA[sage saga]
2016/08/30(火) 23:11:12.06 ID:TxswH52D0
ミカ「!」

アキ「あの…、これはその…」

杏「思いっきり恩を仇で返してくれたねえ」
以下略



15: ◆e6ps/CejpA[sage saga]
2016/08/30(火) 23:18:38.17 ID:TxswH52D0
カチューシャ「ミホーシャ!知らせてくれてありがとね!」

みほ「いえいえ、どういたしまして」

ノンナ「とうとう現場を押さえました。知らせを受けてから急いで飛んできた甲斐がありました。
以下略



16: ◆e6ps/CejpA[sage saga]
2016/08/30(火) 23:29:29.81 ID:TxswH52D0
ノンナ「もしもしクラーラですか?もうすぐ帰るのでハンダゴテを温めておいてください。あと竹ベラも
お願いします、そう、あの爪を剥がすのに使うやつです」

カチューシャ「ここでノンナの豆知識!ノンナがいつもしている腕時計には絞殺用のピアノ線が仕込んであるの!
命が惜しかったら逆らわないことね!」
以下略



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