過去ログ - 遊矢「ここは一体……？」ジャック「誰だ貴様は」
↓ 1- 覧 板 20
118: ◆xPAJ6300kj0Y[saga]
2016/09/04(日) 22:21:01.12 ID:o7CPRDb/O

遊矢「ブレイブアイズが融合召喚するとき、すべての相手モンスターの攻撃力は0となる！ 龍可の魂から剥がれろ、紅蓮の悪魔のしもべ！」

しもべ『ふざけるなァ！ この体もアナタの力も、もはやワタシのモノですぞォ！！』

以下略


119: ◆xPAJ6300kj0Y[saga]
2016/09/04(日) 22:22:01.33 ID:o7CPRDb/O

遊矢「このバトルですべてを終わらせる！ 攻撃力3700のブレイブアイズで、攻撃力700のエンシェント・フェアリーを攻撃だ！」

遊矢「灼熱のメガフレイム・バーストォォォッ！！」 ｽﾞﾄﾞｫｫｯ

以下略


120: ◆xPAJ6300kj0Y[saga]
2016/09/04(日) 22:23:01.01 ID:o7CPRDb/O

龍亞「で、でも大丈夫だよね遊星？ 遊矢は次元を超えられるから、またオレたちのところに帰ってきてくれるよね！？」

遊星「……彼は事故によってこの世界に辿り着いた」

以下略


121: ◆xPAJ6300kj0Y[saga]
2016/09/04(日) 22:24:01.28 ID:o7CPRDb/O

遊矢「ジャック！ 約束はいつか必ず果たす！ オレはもう一度この世界に戻ってきて、もう一度お前にデュエルを申し込む！」

遊矢「その日までに、オレは今よりもさらに強くなるよ！ ジャックが張り合えるような強い決闘者になってやるんだ！」

以下略


122: ◆xPAJ6300kj0Y[saga]
2016/09/04(日) 22:25:01.14 ID:qRIe4hoeo

遊矢「ブルーノ！ オレがみんなと溶け込めるよう細かい気配りをしてくれたり、ディスクの修理を手伝ってくれて感謝してる！」

遊矢「オレはもう迷ったりはしないけれど、大事なモノのために別の何かを諦めるということもできそうにないや」

以下略


123: ◆xPAJ6300kj0Y[saga]
2016/09/04(日) 22:26:01.03 ID:qRIe4hoeo




遊矢「 L a d i e s ＆ g e n t l e m a n！」
以下略


124: ◆xPAJ6300kj0Y[saga]
2016/09/04(日) 22:27:00.76 ID:qRIe4hoeo

遊矢「迫りくるのは燃え盛る火炎！ このエンターテイナー榊遊矢が皆様へご覧に差し上げるのは、世紀の奇術でございます！」

遊矢「タネも仕掛けもありません。 見事ここから消え去ることができたらご喝采！ それではカウントダウンをどうぞ！」

以下略


125: ◆xPAJ6300kj0Y[saga]
2016/09/04(日) 22:28:01.17 ID:qRIe4hoeo


「「３！」」


以下略


126: ◆xPAJ6300kj0Y[saga]
2016/09/04(日) 22:29:01.12 ID:qRIe4hoeo


「「１！」」


以下略


127: ◆xPAJ6300kj0Y[saga]
2016/09/04(日) 22:30:00.97 ID:qRIe4hoeo


遊矢（あの世界で、オレは彼らからたくさんのことを学んだ）

遊矢（信頼に値段はつけられないこと、使命感が人を強くさせること）
以下略


128: ◆xPAJ6300kj0Y[saga]
2016/09/04(日) 22:31:01.17 ID:qRIe4hoeo


遊矢（うぅっ、頭が痛い……無事にエクシーズ次元へ辿り着けたのか？）

遊矢（……あれ。 オレ、ベッドの上で寝かされてる？） ﾊﾟﾁ
以下略


142Res/107.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice