過去ログ - ライラ「ライラさんのお芝居ですねー」【Icecream Cinderella Episode】_disc1
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17:てりやきICE ◆DIL/.XOrvU[saga]
2016/09/04(日) 00:06:08.29 ID:UyjCp3E70

従業員
「そういえば、先ほどからマスターに用があると
【31アイス】の創始者がいらしているのですが…」

アツミ
「31アイスの創始者…シノとレイコ!?うっそ!?」

「TVで見る度にあのお山とお山をどうしようかと思ってたけど
実物が来てるの!?なんで!?おやまあ!!うひゃひゃ!」



シノ
「お初にお目にかかります…マスター・アツミ…」

レイコ
「【乳の女神】有する【オイカワ・ミルクファーム】にて、
貴女のたゆまぬ研鑽により生み出された
【極上生搾り、おっぱいアイス】
あれは見事な逸品だわ、マスター・アツミ。」


アツミ
「あ…、あ…、そのお山と、そのお山は…!」



シノ
「自己紹介が遅れたわ…私は、シノよ…」

レイコ
「私がレイコよ、31アイスの創始者…は、分かるわね。」


アツミ
「いやあもう、そんな2人が本日はどういったご用件で…?」

レイコ
「貴女に会わせたい人が居るのよ。」

シノ
「女帝さん、どうぞ、いらっしゃいな…」



女帝セツナ
「誰かと思えば…あらぁ、
度重なる暴走で帝国軍の研究施設から追放された
アツミさんじゃないのぉ?」

アツミ
「っ!!!?その、お山は…まさか…」


女帝セツナ
「元コスメティア軍のアツミさん、ご協力くださらない?」

アツミ
「女帝セツナ様…いったいなにを?」

女帝セツナ
「これをね、【乳の女神】様にくっつけるだけでいいのよぉ。」

アツミ
「何ですか…これ?茶色い、輪っか…みたいな、冠?」

女帝セツナ
「深く知らなくていいのよぉ、ただ…そうねえ。」

「それをくっつけたら女神様の登山しほうだいよぉ?」

アツミ
「イエス、マム。いってきます。」


\DASH/


レイコ
「目の色があんなに変わるものだと知らなかったわ」

シノ
「内からにじみ出るような凄みを感じるわね…」




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