過去ログ - フィアンマ「神の右席でも恋がしたい!」ミサカワ-スト「パート3だよん」【安価】
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37:土曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/09/05(月) 19:04:16.41 ID:c1lOK+/Yo

初春「もしもの話ですよ?」

フィアンマ「どうした、その前置きは」

初春「もしも、私がジャッジメントの仕事中にとある女の子と一緒にいて、その子が買い物してる間、パフェつつきながら待ってたとします」

フィアンマ「サボリか?」

初春「サボリじゃないです」

初春「そこへ柄悪そうな青年さんが、私といた女の子がどこへ行ったか知ってるかって尋ねてくるんです」

初春「嫌な予感がしたから私はそんなこは知りませんって答えるんです」

初春「そうしたら彼は私を椅子から蹴り落として、お前があいつといたことは知ってるんだよって言うんです」

フィアンマ「な……」ギリッ

初春「落ち着いてください。その後も女の子のことを聞いてくるんですが、私は答えないんです。だから彼は私の方に足を乗せて、思いっきり力をかけてきて……脱臼しちゃうんです」

初春「と、こんなところです。実際殺される手前でした……」

初春(それが原因で垣根帝督さんが襲撃してきたというのは秘密ですけど……)

初春「それをフィアンマさんが見てたらどうします?」

フィアンマはどうする?
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