過去ログ - フィアンマ「神の右席でも恋がしたい!」ミサカワ-スト「パート3だよん」【安価】
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804:火曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/09/13(火) 00:25:57.36 ID:ekVhwdV5o

フィアンマ「そうだ、上条はどうだった? 惚れた男のことくらい把握してるはずだろ?」

美琴「し、知らないしっ!」カァ

以下略



805:名無しNIPPER[sage]
2016/09/13(火) 00:30:33.79 ID:8JP7p3dlO
青ピと抱き合っていた
公園で昼寝していたのだがサンドリヨンの寝相が悪すぎて、同じく昼寝している青ピの元まで転がってしまったのだ


806:火曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/09/13(火) 00:39:02.93 ID:ekVhwdV5o

〜〜公園〜〜

サンドリヨン「ん、少し寝ようかしら……天気もいいし、彼のとこに行くのは少し寝てからにしましょう」ゴロン

以下略



807:名無しNIPPER[sage]
2016/09/13(火) 00:53:41.66 ID:8JP7p3dlO
青ピの胸板にサンドリヨンの胸が当たる
そこで青ピとサンドリヨンが目覚める
目覚めた時サンドリヨンはうっかり顔を近づけて青ピの唇にキスしてしまう


808:火曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/09/13(火) 00:56:36.44 ID:ekVhwdV5o

ムニュ

青ピ(ん、なんや? 柔らかいものが……)パチ

以下略



809:名無しNIPPER[sage]
2016/09/13(火) 01:02:54.27 ID:8JP7p3dlO
慌てまくった結果、青ピがサンドリヨンの胸を揉んでしまう
それに怒ったサンドリヨンは青ピを突き飛ばそうとするも、うっかり転んで二人で斜面を転がってしまう
そんなとき青ピとサンドリヨンで更なるラッキースケベが発生
青ピの頭がサンドリヨンのスカートの中に入ってパンツに顔を埋める


810:火曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/09/13(火) 01:07:07.96 ID:ekVhwdV5o

青ピ「え、な、なんなんや?」モミッ

青ピ「あれ? 胸?」

以下略



811:名無しNIPPER[sage]
2016/09/13(火) 01:11:05.49 ID:8JP7p3dlO
状況を理解した青ピがサンドリヨンのパンツに向けて鼻血を吹き出す
サンドリヨンのパンツが青ピの鼻血まみれになる

奇絶した青ピを尻目に逃げ出すもサンドリヨンが歩く度にスカートの中から血がポタポタ垂れているため、風紀委員に職質をかけられる


812:火曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/09/13(火) 01:16:53.82 ID:ekVhwdV5o

青ピ『……これは……』ブッ

サンドリヨン「ひっ!!!」

以下略



813:名無しNIPPER[sage]
2016/09/13(火) 01:21:26.99 ID:8JP7p3dlO
フィアンマが呼び出しを受ける
呼び出し場所に行くとサンドリヨンがいた

サンドリヨンがフィアンマに抱きついて大泣きする
今まで起きたことを説明する
以下略



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