過去ログ - 北条加蓮「藍子と」高森藍子「また同い年になって」
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名無しNIPPER
[saga]
2016/09/05(月) 21:38:54.53 ID:/6TGJVB60
加蓮「……まあ、ほら、そういうのはナシにしてもさ」
加蓮「まさか来るとは思わなかったなぁ。幽霊役」
藍子「来ちゃいましたね。幽霊役」
以下略
18
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/09/05(月) 21:39:23.60 ID:/6TGJVB60
藍子「怒らないでくださいね……? 変なこと、しないでくださいね?」
加蓮「うーん、そう言われるとすっごくしたくなっちゃうんだけどなー……」
藍子「じゃあやめておき、」
以下略
19
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/09/05(月) 21:39:54.07 ID:/6TGJVB60
加蓮「うらうらうら」グニグニグニ
藍子「ふぁめっ、ほ、ほんとにいたいでふかふぁ!」
加蓮「よしっ」パッ
以下略
20
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/09/05(月) 21:40:54.84 ID:/6TGJVB60
加蓮「いやー別に言いたいことなんて何もね?」
加蓮「まぁ、せいぜい?」
加蓮「ほとんどNGもないし監督さんからあまりに自然だからって少し引きつり笑顔もらって来てPさんまで軽く引いてて実はショックで?」
以下略
21
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/09/05(月) 21:41:23.68 ID:/6TGJVB60
加蓮「……藍子が言ってた話、いくつかはマジなんだよね」
藍子「ふぇ……?」ビクビク
加蓮「もし死んだらどうなるのかなー、幽霊になったら自由になれるのかなー、とか。実際考えた頃あったし」
以下略
22
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/09/05(月) 21:41:54.14 ID:/6TGJVB60
藍子「…………」
加蓮「……? どしたの?」
藍子「あ、いえ……。加蓮ちゃんが思うよりも、加蓮ちゃんのことを知っていたり、ちゃんと見ている人は、きっといっぱいいるんです」
以下略
23
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/09/05(月) 21:42:23.58 ID:/6TGJVB60
加蓮「……ところで公演って言えばさ、もう1人、ドンピシャな役がさー……」
藍子「え?」
以下略
24
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/09/05(月) 21:42:53.77 ID:/6TGJVB60
加蓮「…………こ、公演って言えば藍子の花屋役とかもすっごい似合ってたよ!」
藍子「そ、そうですか!? ありがとうございますっ」
加蓮「うんうん、適任っていうかピッタリっていうか!」
以下略
25
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/09/05(月) 21:43:23.54 ID:/6TGJVB60
□ ■ □ ■ □
加蓮「もぐもぐ……ごくん。プレーンワッフルぜんぜん減らないー。持って帰っていいのかな、これ」
以下略
26
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/09/05(月) 21:43:53.52 ID:/6TGJVB60
加蓮「そういえばそうだね。ちぇ、もう藍子のこと藍子さんって呼べないじゃん」
藍子「加蓮ちゃんじゃないですけれど、そう呼ばれたらすっごくかゆくなっちゃうから……」
加蓮「ほら、1ヶ月半だけのロールプレイなんだしさ。たまにはそういうのもいいじゃん」
以下略
27
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/09/05(月) 21:44:23.58 ID:/6TGJVB60
加蓮「……あははっ。お久しぶりって……変なのっ。事務所でもカフェでも会ってるじゃん。別に久々じゃないじゃん」
藍子「先に言ったのは加蓮ちゃんの方ですよ〜。でも、なんとなくお久しぶりって感じがしたのは本当ですっ」
加蓮「藍子の誕生日の時、藍子、距離が空いたみたいなこと言ってたよね」
以下略
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