394:名無しNIPPER[saga]
2016/09/26(月) 23:08:01.56 ID:83WKdOGk0
凛「さて、始めますか……っ!?」
ゾクリ。
感じなれたあの感覚。
転送前の首筋の寒気。
凛「……あれから二日」
凛「……」
凛「ふ、ふふっ、何? この前が不完全燃焼だったからってすぐ殺らせてくれるってワケ?」
凛「……いいよ、いいよ! 私はいつでも準備は出来てる!」
凛「ガンツ! 早く転送して! 今日はいいのを、感じれる奴を頼むよ!」
私はパソコンを手に持ち、その場で転送のときを待った。
やがて、私はガンツの部屋に転送されて、今日の狩りが始まった。
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