744:名無しNIPPER[saga]
2016/10/28(金) 02:28:17.20 ID:chf6zp+x0
今度はもう少し離れた位置に。
結果は先ほどと同じく、私は転送されて、このシステムは簡易転送が可能なシステムだという事が分かった。
凛「……これも、すごいけど……」
転送にある程度の時間が必要で戦闘には使えそうに無い。
あと、見えている範囲にしか転送できないんじゃそこまで利便性は無いかもしれない。
だけど、シンプルモードにする前の、数字の羅列が表示された画面。
あそこでもっと何かができそうだった。
これも今後も使ってみてできる事を探っていこう。
このシステムはパソコンで操作しても使用できそうだから、久しぶりにパソコンを使って色々試してみるとする。
凛「とりあえず、これでできることもわかったし、次、最後の武器……」
最後の武器は大きめのケースに入っていた、いつも使う剣とよく似た柄が2本。
違うところは鍔の部分が長方形に長く20センチ近く幅があり、さらに剣を伸ばすスイッチのほかにもう一つスイッチがある。
それを試そうと思ったが、ふと二人の様子が気になり、目を向けてみると。
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