84:名無しNIPPER[saga]
2016/09/10(土) 16:44:08.85 ID:y4Dz8BTz0
凛「は、はは……信じらんない……」
今自分がやった動きが、自分でやったにも関わらず信じられなかった。
こんな動き、オリンピック選手にも出来やしない。
全部、スーツの力。
だけど、それが自分の力のように思えてしまう。
変な高揚感、そして心臓の音が高鳴っている。
そんな気分のまま一つ確認をすることを考え付いた。
凛「もう一つ、試してみないと」
むくりと起き上がり、森林の奥に足を進める。
少し歩くと、そこには地面から生えるような大きな岩があった。
凛「よし……」
おもむろに私は岩を抱きかかえるように触れる。
そのまま力を入れる。するとスーツに無数の筋が浮かび上がり岩の表面に私の指が食い込んだ。
凛「うううううう…………あぁぁッ!!」
そして、私は力任せに岩を地面から引き抜いた。
3メートル近い巨岩。
地面にめり込んでいた巨岩は、今私が持ち上げている。
凛「はっ、はっ……す、すごい……」
持ち上げていた巨岩を転がすように置いた。
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