過去ログ - 凛「GANTZ?」
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902:名無しNIPPER[saga]
2016/11/09(水) 01:16:52.25 ID:lmlOq5dm0
別の場所、真ん中に池がある、少し大きな公園。

数十匹の敵の死体と一般人の死体が散らばる場所。

この場にいる最後の一匹を、一般人ごと剣で斬り飛ばした和泉が一息ついていた。

和泉(……ボスはどこだ)

和泉はミッションが始まってからボスを探しつづけている。

それは自分の手で今回のボスを倒し、自分の優秀さを、自分は凛にも、玄野にも劣っていないことを証明する為。

前回のミッションで和泉は凛の戦いを見て、ほんの少しだけ考えてしまったことがあった。

それは、『俺にこんな事ができるのか? ここまでの数の敵をこの短時間で狩りつくすことが出来るのか?』と考えてしまった。

一瞬だけ考えてしまった。自ら負けを認めようとしてしまった。

それが許せなかった。自分自身を許せない和泉だった。

だから、今回は誰よりも早くボスを自分の手で倒し、証明してみせると考える。

自分はあの部屋の誰よりも優秀で、誰よりも強いという事を。

和泉(……ボスの位置……もう少し、先か)

和泉が確認するレーダーに反応する大きな光点にはまだ若干の距離があった。

すぐにでも行動を開始しようとした和泉だったが、和泉の目に見たことも無い顔のスーツの男達が映り、その行動を止めた。



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