904:名無しNIPPER[saga]
2016/11/09(水) 01:19:13.29 ID:lmlOq5dm0
吉川の言葉に耳も貸さず立ち去ろうとする和泉。
吉川「おいッ、聞いてンのか? それとも耳が聞えねーのか?」
完全に無視をする和泉に、少し挑発気味に問いかける吉川だったが、和泉は歩きながらレーダーを見て立ち止まる。
和泉が見るレーダーの大きな光点はレーダーの中心を示している。
そして、和泉は正面を見た。
そこには、ジャンパーを着た大男がサングラスから鋭い視線を飛ばし、和泉と吉川を見ていた。
吉川「おお……こいつは……」
和泉「……」
大男の頭に二本の角が生え始め、二人に向かって言い放つ。
「お前ら二人、相手をしてやる」
大男は円を描くようにゆっくりと歩き始め、それに対するように吉川と和泉はそれぞれ剣を構える。
大男は二人以外の4人には興味が無いようで、二人だけを見て手から炎を巻き上げ始めた。
そして、パソコンを持っていた一人が叫んだ。
「海司さんッ!! コイツ90点ですッ!! ボスですッ!!!!」
その声が戦いの火蓋を切って落とした。
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