過去ログ - P「アイドルのセキュリティをチェックする」
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11:名無しNIPPER
2016/09/07(水) 20:25:31.28 ID:S6C+eYkr0


P「矢印がこの部屋の前で終わっている……ということはここが」

P「オープン!」ガチャ ガッシャーン!

P「がっしゃーん?」

P「えっ、あれ?柵に囲まれてる?」

伊織「いらっしゃい♪プロデューサー♪」

P「い、伊織……」

伊織「あの矢印、あんたと小鳥の通信を傍受して、急いで作らせたのよ!どう?わかりやすかった?」

P「あ……ああ。わかりやすかったけど……それより今の状況をだな」

伊織「今の状況?ああ、その柵絶対壊れないわよ」

P「いや、そうじゃなくて!まずなんで柵が!」

伊織「そんなのあんたがここから逃げられないようにするために決まってるじゃない」

P「」

伊織「あんたはこれから、ずーっとここで私と暮らすの♪安心しなさいあんたが望むなら私は何でもしてあげるわ。何不自由させないわよ!も、もちろん、え、えっちなことでもね!」

P「い、伊織……?」

伊織「ずっと待ってたのよこの時を……待っててねプロデューサー。今、体洗ってくるから」ガチャン

P「小鳥さん?聞こえますか!小鳥さん!ダメだ……通じない」

P「まさか伊織にヤンデレ気質があったなんて……とにかくここから脱出しなければ!」

P「柵は……ダメだ。びくともしない。窓は鉄板で塞がれてるし……」

???「お困りですか?」

P「その声は!」


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