過去ログ - 【ガルパン】マタニティ・ウォー!
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864:KASA[saga]
2017/03/04(土) 21:30:15.30 ID:NkPgFjMZO
■93日目 みほ、ベッドでお互いのお腹をさすりあっている間に次第に感情が昂る。
(私にはもうエリカさんしか妊娠を共にする仲間がいない(国内では)。ずっと一緒に支えあって生きていきたい。この人の赤ちゃんを守ってあげたい。そして私のことも守ってほしい。)
→エリカにキスを迫る。(恋愛感情というよりも、ただただエリカを独占したい)
→エリカに拒まれる。エリカは、まだまだ、まほに操をたててる。
→この展開が不自然にならないように、ここまでの間でみほの感情の発展をを段階的に描写していく。

■94日目〜96日目
 →エリカの精神が不安定に。

・自分とまほの子宮はいまや繋がっていない。
・隊長は家元。将来は別の人と結婚して子供を設けるのが自然
・その時私はどうなるの? この子はどうなるの? 私は一人で生きていくの?

・私はまだ西住家の養子でいられるの?
 →みほが大丈夫だとなだめても、なかなかその声が届かない。

■97日目 隊長の回復したまほがつくばへ見舞いにやってくる。
 →エリカ、まほに迫る。
 ・この子はあなたの子です。どうか私達を捨てないでください。
 →まほ「当たり前だ」
 ・けれどエリカはまほの言葉だけではどうしても不安。かっとなって法的な婚姻関係を迫り始める(この展開が不自然にならないように、ここまでの間でエリカの不安を段階的に(r
 →みほまほ仰天。なんとか二人でエリカをなだめる。
 →エリカが落ち着いた後、まほは病院を後にする(杏と会うため→後述)

 その夜。エリカさんがとんでもないことを言い出す。。

 「自分は隊長の人生の邪魔になるんじゃないのか。いなくなったほうがいいんじゃないのか」
 →みほブチ切れる。
 →姉のもとをさるくらいなら、私と一緒にいて、私がエリカさんを守る→エリカをおそう(極自然な流れ)
 →エリカ、なんだかんだで抵抗しきれない
 →かくして二人は一線を越える。→肉体的不倫関係へランクアップ
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エリカ「みほ」

みほ「なに?」

エリカ「この事、隊長には……言わないで」

みほ「エリカさん、最低……」

エリカ「……みほに言われたくない」

みほ「……そうだね、私も……クズだね……。」

みほ「……。」

みほ「いいよ。お姉ちゃんには秘密。だけどじゃあ代わりに──この事は、お母さんにも秘密にしてください」

エリカ「……ていうか言えないわよ……」

エリカ「ハァー」

エリカ「私達、どうなっちゃうのかしら」

みほ「わからないよ。だけど……エリカさん、好き……」

エリカ「……意味わかんないわよ……」

→2回戦へ

 一時の快楽。



■99日目 エリカ流産
 みほ。神を呪う。


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