過去ログ - サローニャ「ロシアの殺し屋恐ろしあ」
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名無しNIPPER
2016/09/08(木) 15:12:20.24 ID:DzQ3GVQC0
「なんでそうなんだよ。可愛いだろ?」
「ハイハイ。じゃあサローニャちゃんはお風呂入るんで」
以下略
33
:
名無しNIPPER
2016/09/08(木) 15:13:04.97 ID:DzQ3GVQC0
なんとなく左手のくすんで鈍く光る指輪を眺める。
以下略
34
:
名無しNIPPER
2016/09/08(木) 15:13:36.17 ID:DzQ3GVQC0
以下略
35
:
名無しNIPPER
2016/09/08(木) 15:14:14.44 ID:DzQ3GVQC0
蜜
以下略
36
:
名無しNIPPER
2016/09/08(木) 15:14:58.40 ID:DzQ3GVQC0
以下略
37
:
名無しNIPPER
2016/09/08(木) 15:16:25.12 ID:DzQ3GVQC0
「お願いします!その情報を売ってください!」
以下略
38
:
名無しNIPPER
2016/09/08(木) 15:18:14.88 ID:DzQ3GVQC0
「その辺りどう思う?」
髪を掬い、耳に当てたスマホを土下座さんにも見えるように誇張する仕草をしてみる。
以下略
39
:
名無しNIPPER
2016/09/08(木) 15:20:29.57 ID:DzQ3GVQC0
『足元見るなよ…長い付き合いだろ?』
「ええーどーしよっかしらあー」
以下略
40
:
名無しNIPPER
2016/09/08(木) 15:21:40.55 ID:DzQ3GVQC0
「まだ居たの?他のお客様のご迷惑にもなるからやめてもらえないかしらあ?」
いえ、店内には私とこの人以外誰も居ないのだけれど。
以下略
41
:
名無しNIPPER
[ saga]
2016/09/08(木) 15:23:15.96 ID:DzQ3GVQC0
「ちなみに。彼は本当にそれをポンと払えるぐらいは稼いでるわよ」
「へ…?」
以下略
42
:
名無しNIPPER
2016/09/08(木) 15:24:36.22 ID:DzQ3GVQC0
「んー…ま、払えないなら情報は売れないけど。あなたが良ければ私のとこで匿ってあげようか?」
「!」
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