過去ログ - サローニャ「ロシアの殺し屋恐ろしあ」
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654:サローニャ「かつてのお仕事ちゃんさんっ!」[ saga]
2017/04/08(土) 10:13:25.83 ID:+oszGVBoO

荒らしニート


がちゃ。


サローニャ「こんにちわー♪あなたの性奴隷になりに来ました♪」

ニート「えっ?!///」

ニート(なんだこのエロゲ的展開wwうはwwマジきたコレwww)

サローニャ「ンなわけないじゃん。バッカじゃないの?現実見なよ」

ニート「」

サローニャ「えーと?ゲームかネットかオナニーか。あなたがここ数年してるのはそれぐらいかな」

ニート「それの何が悪いんだよ。殺される程の理由なんてないだろ!」

ニート「…まさか、母ちゃん?」

サローニャ「んなワケないじゃん。私が親なら殺すけどね」

ニート「じゃあ、誰が」

サローニャ「そりゃあ…引きこもりのあなたが他人と関わったり摩擦を起こすなら」

サローニャ「”それ”じゃない?」

ニート「…パソコン?」

サローニャ「ネット。あなた多分掲示板とかで荒らしかなんかでもしたんじゃない?それでお金を持ってる誰かがキレた」

ニート「はぁ!?そんな面倒な事するくらいなら管理人に連絡して焼いてもらうか何かすればいいじゃないか!」

サローニャ「知らないよ。管理人にそういう能力が無いとか、システム的にできないとかあるんじゃないの?」

サローニャ「ま、世の中色んな価値観の人が居るから。で、ネットはそういうヤバい考えの誰かさんにも簡単に繋がっちゃうからさ」

サローニャ「運が悪かったって思うしかないんじゃない?それか己の行為を悔いるとか」

ニート「そんな!見逃してくれよ!あっ、えと…あの、君カワイイよね!」

サローニャ「…キモっ。」

ニート「う…」



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