過去ログ - 【モバマスSS】お題は星の数だけ 10夜目
1- 20
159:名無しNIPPER
2016/09/11(日) 21:02:08.77 ID:172RjrHv0
ソファで休憩していると早耶さんから声をかけられた

当たり障りない返事を返すと、じぃっと見られていることに気付きました

むふふ……日菜子にはわかりますよぉ
以下略



160:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 21:05:42.84 ID:172RjrHv0
はぁ……

プレゼンを終わらせて事務所へと足早で向かう

早く帰って一息つきたい気持ちとなぜか胸騒ぎがしたからだ
以下略



161:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 21:13:41.50 ID:172RjrHv0
「おかえりなさぁい」

「むふふ、お疲れさまですプロデューサーさん」

ぱたぱたとこちらに寄ってきる二人
以下略



162:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 21:15:27.22 ID:172RjrHv0
「ねぇ、プロデューサーさん?」

早耶が左腕に抱き着きながら言う

「今日は早耶と一緒に帰ってくれるんですよねぇ?」
以下略



163:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 21:17:28.73 ID:172RjrHv0
「むふふ♪」

今度は右腕に日菜子が抱きついて言う

「日菜子も一緒に帰ってほしいです」
以下略



164:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 21:21:59.88 ID:172RjrHv0
「「プロデューサーさん?」」

2人の声が重なる

ねっとりとした甘い声
以下略



165:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 21:27:15.43 ID:172RjrHv0
「早耶のちくちくした痛み、見てくれませんか?」

気付けば、ブラウスのボタンが意味をなしていないレベルの格好だ

「日菜子にもっとプロデューサーさんをください」
以下略



166:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 21:29:39.75 ID:172RjrHv0
以上で【モバマスSS】お題は星の数だけ 10夜目をお開きとさせて頂きます
暇つぶしで作ったスレがいつの間にかこんなに続きました
これも、お題を出してくれる皆さんのおかげです
また読んで頂く機会があればよろしくお願いします

以下略



167:名無しNIPPER[sage]
2016/09/11(日) 22:48:44.16 ID:2AYVxYc5o
乙乙!


167Res/57.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice