11:名無しNIPPER[saga]
2016/09/09(金) 23:33:35.16 ID:GmohX6LK0
あーびっくりした。俺が間違えたのかと思った…。よかった…
12:名無しNIPPER[sage]
2016/09/09(金) 23:34:15.39 ID:W40mBzB2o
ほんとうにすみませんでした！ あと読んでます！
13:名無しNIPPER[saga]
2016/09/09(金) 23:36:16.91 ID:GmohX6LK0
Ｐ「お、お前がなんで小鳥さんを！？」
冬馬「小鳥さんは本当の俺を見れいてくれた……」
小鳥「え……」
14:名無しNIPPER[saga]
2016/09/09(金) 23:40:04.63 ID:GmohX6LK0
冬馬「あんたに小鳥さんの魅力がわかるとは思えねぇ」
Ｐ「ふざけるな！俺のほうが小鳥さんと長く一緒にいる！小鳥さんの魅力がずっと理解している！！」
冬馬「はっ！上等だ……」
15:名無しNIPPER[saga]
2016/09/09(金) 23:51:01.94 ID:GmohX6LK0
Ｐ「……あいつ思い切り殴りやがった」
小鳥「だ、大丈夫ですか…？」
Ｐ「小鳥さんに手当てしてもらったのでもうぜんぜん大丈夫です！」
16:名無しNIPPER[saga]
2016/09/09(金) 23:59:08.96 ID:GmohX6LK0
小鳥「と、冬馬くんは人気アイドルですから！きっと私なんかよりずっと素敵な女性が」
Ｐ「小鳥さん以上の女性なんていないです」ムスッ
小鳥「も、もうっ！プロデューサーさんてば！」
17:名無しNIPPER[saga]
2016/09/10(土) 00:05:24.40 ID:eQ/ZoPdE0
Ｐ「えっと小鳥さん？」
小鳥「あ、いえ！あの！い、いま部屋散らかってること思いだして！あの…あーどうして私っていつもこうなのかしら！」
Ｐ「プッ…フフフ。大丈夫ですよ小鳥さん。今度お邪魔させて下さい」
18:名無しNIPPER[saga]
2016/09/10(土) 00:12:20.00 ID:eQ/ZoPdE0
小鳥「あ、あの…こ、今度のドームでのライブ…成功したら、私の家に来ませんか…？」
Ｐ「こ、小鳥さん。そ、それって……」
小鳥「は、はい。…そういう意味です……」
19:名無しNIPPER[saga]
2016/09/10(土) 00:21:06.33 ID:eQ/ZoPdE0
Ｐ「うわっ！本格的に降ってきたな…」
Ｐ「ふーやっと着い…ん？あれは…？」
20:名無しNIPPER[saga]
2016/09/10(土) 00:32:43.68 ID:eQ/ZoPdE0
Ｐ「は？」
冬馬「俺が殴りかかった時、あんたなにもしなかったろ。あんたの方が体格いいのに」
Ｐ［……お前は…小鳥さんに対してライバルたが、アイドルだからな……。お前が怪我でもしたらお前のファンのみんなが悲しむ」
21:名無しNIPPER[saga]
2016/09/10(土) 00:42:10.13 ID:eQ/ZoPdE0
Ｐ「と、とりあえず家入れ！」
冬馬「は？」
Ｐ「このままじゃ風邪ひくだろ！」
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