過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語はまちがっている」 雪乃「またなの?」
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78: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2016/11/26(土) 00:56:00.93 ID:6SZRtv9Uo
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八幡(陽乃さんから解放された帰途は清々しいものでは決して言えないものだった)
以下略



79: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2016/11/26(土) 00:56:31.86 ID:6SZRtv9Uo
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八幡「よう」
以下略



80: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2016/11/26(土) 00:57:09.81 ID:6SZRtv9Uo
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八幡(雪ノ下と別れてから俺は何となく授業を受ける気もなくし、保健室のベッドに横たわっていた)
以下略



81: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2016/11/26(土) 00:57:36.63 ID:6SZRtv9Uo
先生「そうなの。じゃあとりあえず膝出してね」

戸部「ほい。いつつ……」

先生「痛そうだねー。じゃあっと……」ゴソゴソ
以下略



82: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2016/11/26(土) 00:58:18.67 ID:6SZRtv9Uo
先生「それにね」

戸部「はい?」

先生「何でもかんでも薬に頼っちゃうのも考え物だと思うよ。私の立場で言うのもなんだけど」
以下略



83: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2016/11/26(土) 00:59:07.72 ID:6SZRtv9Uo
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放課後
以下略



84: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2016/11/26(土) 00:59:33.79 ID:6SZRtv9Uo
八幡「…………」

八幡「……………………」

八幡「あれ?」


85: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2016/11/26(土) 01:01:07.85 ID:6SZRtv9Uo
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ソレカラドシタ
以下略



86: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2016/11/26(土) 01:01:33.06 ID:6SZRtv9Uo
雪乃「……」

雪乃「プッ」

雪乃「ふふふふ……」
以下略



87: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2016/11/26(土) 01:02:13.83 ID:6SZRtv9Uo
雪乃「私が消毒液なんかで簡単に変わってしまうような人間に見える? だとしたらあなたの目は節穴どころかフシアナサンね」

八幡「さすがにその罠には引っかからねぇよ」

八幡(いやマジだからね? リモートホスト表示されて焦ったりとかしてないからね?)
以下略



88: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2016/11/26(土) 01:02:46.75 ID:6SZRtv9Uo
結衣「でも、よかったの?」

雪乃「なにがかしら?」

結衣「だってせっかく友だちとか増えていたのに……」
以下略



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