過去ログ - 渋谷凛「もしも武内Pが山育ちのティーチャーだったら……?」
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16:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 20:14:57.94 ID:wWdl7OUxo

*ボロボロのリハーサル後

卯月「……だ、大丈夫なんでしょうか?」

未央「……」

凛「み、未央……?」

P「プレッシャーか」スゥ

未央「……っ……」ビクッ

凛「あ、プロデューサー」ホッ

卯月「プロデューサーさん!」パアー

P「練習通りにできれば、成功は間違いないだろう。しかしながら、雰囲気に飲まれしまっているようだな?」

凛「……そうかも」

卯月「プロデューサーさん、どうすれば良いんでしょうか?」

P「積んだ修練は裏切ることはない。つまりは、過度な緊張さえなければどうと言うことはない」

P「未央」

未央「っ」ビクッ

P「身体に触るぞ」トン

卯月「え?」

凛「はぁ!?」

未央「……あれ……?」

P「緊張をほぐすツボだ。どうだ、気持ちは楽になったか?」

未央「う、うん。……プロデューサーって凄いんだね!?」

凛「私にはしないの?」ムスッ

P「凛と卯月は丁度良い緊張感になっている。必要はないだろう。あとは、先駆者の話でも聞いておけば良い」スッ

凛「あ、また消えた!」

卯月「またなんですか?」

未央「プロデューサー、それじゃあ忍者だよ」アハハ






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