過去ログ - 【安価】京太郎「仮面ライダー?」久「仲間だけは信じられる!」【Part12】
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11: ◆3jlGSb6oVpwG[saga]
2016/09/15(木) 03:14:15.38 ID:0C1mPNUA0


はやり「うんうん、なんか良いねこういうのデートみたいで」クスッ

京太郎「……夜に会ってですか?」

はやり「はやぁ、大人の関係だぁ」

京太郎(30にもなって?)

はやり「30にもなってなにが大人の関係なんだろう」シンダメ

京太郎(言わなくて良かった)

はやり「しょうがないね、仕事一筋だったから」


死んだ目でそういうはやりを、直視し続けられるほど京太郎は強くはない

とりあえず視線を逸らす

というより逸らさざるをえない


はやり「ふぅ……」

京太郎(……おっぱい)


現在のはやりの恰好では、京太郎の位置から谷間が見える

それに髪飾りなども落ち着いた感じでこう見ていると大人の色気を感じるお姉さんだ

妙な気分にもなる


はやり「まぁなんていうか、結婚願望が無いわけじゃないんだけどね……今はおもしろいものに夢中でさ」クスリ

京太郎「……戦極ドライバーとか?」

はやり「そうそう、どこからかもたらされた技術、蛇曰く……この世界の余計な者を排除するために“はじまりの男”が与えた力」

京太郎「“はじまりの男”?」

はやり「わけがわからないけどねー」ノビー


背を伸ばすはやり

そちらを見ていた京太郎は少しばかり後悔の念と、やったという歓喜を覚える

瑞原はやりの凄まじい大きさの胸が、伸びをしたことで強調されていた


京太郎「……」

はやり「ん? あー……エッチ」カァッ

京太郎「うっ、す、すんません」フイッ



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