過去ログ - 二宮飛鳥「ボクのプロデューサーは手が寂しい」
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13:名無しNIPPER[saga]
2016/09/16(金) 18:12:49.73 ID:q2X0bl2O0
飛鳥(やれやれ...やっとか...)

飛鳥(さあ裕子、遠慮することはない、相手は女子の髪の毛という聖域を荒らす暴虐の徒だ...)

飛鳥(好奇心で禁忌に触れた者の末路がどうなるか、キミのそのチカラで思い知らせて...)


裕子「あっ、でも私も時々考え事してると自分の髪の毛触ったりします!」

P「へぇー、そうなのか、俺は考え事してると人の髪の毛触るクセがあるみたいなんだよ」

裕子「なるほど、じゃあこのエスパーユッコのサイキックヘアを通してプロデューサーの考えがまとまるように...ムムム〜ン!」

P「おっ...おっ...なんかまとまってきたかも...」

裕子「えっ、ホントですか!?」

P「うーん...ハワイでユッコには超能力で竜巻を起こしてサメを撃退してもらう企画をやってもらって...」

裕子「ええっ!?そ、それはちょっと...さ、サメはさすがに...」

P「ウソウソ、冗談だって」

裕子「もうーっ!プロデューサーったら!」

P「怒るな怒るな、考えがまとまったのは本当だ、撮影が終わった後にみんなでバーベキューやろう」

裕子「えっ、本当ですか?やってくれるんですか?」

P「ああ、これもユッコのサイキックヘアのおかげだ」ナデナデ

裕子「え、えへへ...ま、まあこの程度はエスパーユッコにかかれば...♪」



飛鳥(......)


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