過去ログ - 二宮飛鳥「ボクのプロデューサーは手が寂しい」
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15:名無しNIPPER[saga]
2016/09/16(金) 18:15:12.27 ID:q2X0bl2O0
P「ど、どうしたんだ...急に...?」

飛鳥「キミはボクのエクステにしか反応しないんじゃなかったのか!?」

P「えっ?えっ?」

飛鳥「P、ボクはキミに忠告したはずだ、『ボク以外のヒトの髪の毛をいじるな』と!」

P「あ、ああ...そうだな...」

飛鳥「へぇ、覚えていたのか...つまりキミはボクの忠告を思考の彼方に追いやってあの行為を行ったということか...」

P「い、いや...ただ、ついだな...」

飛鳥「つい?ついだって?知らなかったよ、キミにとって理性を保ってボクの忠告を守るということがこれほど難しいとはね...」

P「あ、飛鳥...?」

飛鳥「...そんなによかったかい?裕子の髪の毛は」

P「はい?」

飛鳥「ずいぶんとご執心だったみたいじゃないか、あんなにベタベタ触って...こねくり回したりして...」

P「お、おいおい...」

飛鳥「...やはり人工物に過ぎないボクのエクステより、人の血の通った本物の髪の毛が...いいのかい?」

P「飛鳥...」

飛鳥「...なら」ガシッ

P「お、おい...なんで俺の手を掴んで...」


スッ...


飛鳥「触ればいいじゃないか、エクステじゃなくて...ボクの...ボクの髪の毛...」


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