過去ログ - 二宮飛鳥「ボクのプロデューサーは手が寂しい」
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5:名無しNIPPER[saga]
2016/09/16(金) 17:48:19.13 ID:q2X0bl2O0
P「おぉ、悪い悪い」イジリイジリ

飛鳥「...そのセリフを何度聞いたかな、今までに」

P「うーん、すまんな...集中してる時になにかを触るのクセなんだよ」

飛鳥「...いつも思うんだが、自分の髪の毛を触ればいいんじゃないか?」

P「髪伸ばしてた時は自分で触ったりしてたな」

飛鳥「へぇ、キミにもそんな時期があったのか...」

P「いや、ウソだけど」

飛鳥「...どうしてそんなところで自分を偽るのか理解に苦しむね」

P「なんとなくだ、それに自分で自分の髪触っても楽しくないだろ、多分」

飛鳥「ほう...つまりキミは自分の楽しみのためにいつもボクのエクステを触る、と?」

P「そういうわけじゃない、ただ昔から考え事をするとこうなんだ」

飛鳥「...誰しもクセというものは持っているだろう、ボクだってそうだ」

飛鳥「特になにかに集中している時というのは、カラダが意識という檻から逃げ出しやすいものだからね」

飛鳥「だが、せめて他人に迷惑をかけるようなクセには早めに気づいて、なんらかの対策を取った方がお互いの距離を遠ざけないためには有効だと思うね」

P「だよなぁ、人に迷惑をかけるのは慎まないとな」イジイジ

飛鳥「...言動と行動の不一致が甚だしいね」

P「おっととすまん」パッ


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