過去ログ - 罪木「ダンガンロンパ3?」江ノ島「まだ見てねぇのか?」
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18: ◆mUviRLwXpM[sage saga]
2016/09/17(土) 18:06:55.24 ID:R22RlWqr0

罪木「ほらぁ、七海さんと日向さんとかの「ドキッ!ヒナナミラジオ」とかのが絶対ニーズありませんかぁ?」

江ノ島「しらねーよニーズとか!こういうアングラな場所ならアングラなペアでいいだろ!
そういうのは公式でやっとけ公式で!小○何とかしろ!○高ならやってくれるんだろ!」

罪木「そこを丸投げはやめましょぅぅ!?」

江ノ島「ふっ、これは絶望編を絶望的に見るだけの話なのさ。
希望の希望的な楽しいラジオ等望んでいない、オレが望むのは絶望、それだけさ」

罪木「一応理由はあるんですよ、『絶望』の権化たる江ノ島さんはさておき。
私が最もスーダン内でその『絶望』に妄信的に魅入られていたから、と言う物ですぅ」

江ノ島「使いやすいから、と言う訳でも無くて。
敢えて改めて分かりやすい伝染した『絶望』のモデルケースの様な罪木に絶望編を見てもらう方が面白い、そう思ったのさ
ま、細々言ってるが>>15の理由って言うのがそうだな」

罪木「ある程度スーダン段階で『それなりに江ノ島さんと近い』と言う観点でのセレクトですねぇ」

江ノ島「あぁ、後はアタシが口調安定しないので安定して敬語を、と言うのと。
彼女ですとトワイライト方面に幅が効くと言った、諸々の理由が有ります。この回答でご満足いただけたでしょうか?」

罪木「はぃ、そーですねぇ、ちなみに後は微妙なコンセプトはありましてぇ」

江ノ島「え?何?アタシあんたにテレビ見せるって言っただけじゃん。
そういう立派なコンセプトトークとかした覚えないんですけど、何を勝手n」

罪木「ここの江ノ島さんは通常絶望編よりは幾らかマイルド仕様になっていますぅ。
テンプレに書き損ねたんですけどねぇ、不愉快さをちょっとは緩和する為ですね
私も私でそこそこに落ち着いてみている事があるかもしれません。
だから江ノ島さんのクレイジーさを見たいんだぜ!な人はちょっとだけ違和感かもですぅ」

江ノ島「何か放置してたらすごくアタシ語りをしててとっても気持ち悪い」

罪木「うゆぅ!?ナマイキいってごめんなさぁい!」

江ノ島「まーなんだ、アタシも死んで丸くなった、っつーわけじゃねーけど。
こういう形式だ、客は客で持て成すっていうサービス精神はあるってコトよ、それだけよ」

罪木「微妙にツンデレですかぁ?」

江ノ島「ま、なんだ、……ああうるさいですね、私はアウトローなんです。
そんな分かり切った退屈なSSなんて不要よ!未知、渾沌、それが価値さ!
つまりこれは絶望的に絶望を愛している奴らが聞け!
そして絶望してない奴らもこのラジオを聞いて絶望しろー!!!!」

罪木「要約すると「一応この世界では譲歩してやるからちょっとはこれで私を好きになって欲しいなぁ」
って事ですよねぇ。はぃ、わかりますよぅ、絶望を好きになるって事はぁ…
うふふふ、えへへへ、江ノ島さんを好きになって事ですよねぇ、うふふふふラブコールですねぇ…」

江ノ島「余計なこと言ってないで放送の方のコールしないとオシオキするわよ」

罪木「ほ、本編開始ですぅぅうう!!!」

to be continued.. next CHAPTER 1




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