過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「みやながけ」淡「はおまけ!」咲「おまけじゃないよ!」
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◆Y.lj54HWGU
[sage saga]
2016/09/25(日) 23:18:23.95 ID:fNvcXefZo
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【はっちゃんにべったりな霞さん】
自分がいきなり違う世界に飛ばされたらどう思うだろうか。
少なくとも冷静ではいられないだろうし、困惑することもあるだろう。
それも彼女の場合、非常に似通っているが決定的なところが違っている世界だった。
自分の世界との齟齬に困惑する。だから私が支えてあげよう。
そう思ったのだ。つい先ほどまでは……
「眠いですよー……。
みんなの朝食を作ったら二度寝しましょうか」
「あら、おはようございます」
「おはようですよー。
……って」
ここで自分よりも早く起きるものは少ない。
六女仙は自分たちで自分たちのことを済ませる必要がある。
だが、真に残念ながら現在の六女仙に自分でやろうとする者はいない。
その結果、初美が割を食うことになっていたのだが、その日は違った。
「霞ちゃん!?」
「朝早く起きられるようになったのね。
朝食は出来ているわ」
「霞ちゃんが料理を!?」
「あっ、初美ちゃんったら寝癖が出来ているわ。
こっちに来てくれる?」
「あっ、はい」
なんだかとても嬉しそうに近づいてくる彼女は、自分の知っている親友とはかけ離れていた。
そもそも自分より早く起きないということは置いておいて、身だしなみに気を遣っている。
朝早いというのに、彼女はまるでこれからデートに行くかのように美麗だ。
主婦のようにエプロンを着こなし(サイズがあっていないのでキツキツだ)。
長い髪の毛は邪魔にならないように首元で結んでいる。
おたまを片手に楽しそうに味見している。
―――うん、誰だこの人
二度見どころか三度見しても親友と同一人物とは思えなかった。
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