過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「みやながけ」淡「はおまけ!」咲「おまけじゃないよ!」
↓
1-
覧
板
20
372
:
◆Y.lj54HWGU
[sage saga]
2016/10/20(木) 19:03:05.38 ID:TqUpmlHVo
1/10
【江口セーラの憂鬱】-筋肉次元2- ※ 筋肉注意
時は少し遡る。
須賀京太郎が清澄高校麻雀部に入部した時の話だ。
京太郎は悩んでいた。己の筋肉の限界に。
ハンドボールで培った筋肉は人を犠牲にした。
接触プレイの多いハンドボールではどうしても怪我人が出る。
それも須賀京太郎の筋肉と真正面からぶつかり合うとピンボールのように人間が弾け飛んでしまうのだ。
「どうすりゃいいんだ……」
須賀京太郎は苦悩した。
彼が人生をかけて開発している筋肉は人を傷つけるためのものではないっ!!
しかし、彼がハンドボールをしている限り傷つく人は増えていくだろう。
その事実に気づいてしまってから、彼はもうハンドボールを続けることができなくなってしまっていた。
「もうこれ以上誰も傷つけたくないんだ」
結果、京太郎が反則で退場した後のハンドボール部は県大会決勝で敗北。
全国への道は閉ざされた。
「でも、このまま帰宅部になるのは良くないよな」
高校に入ってから何かしようと考えたが、やはり接触競技はダメだ。
では、他に何をすればいいか。
京太郎はこれまで筋肉と付き合ってきた。それ以外の生き方を知らないのだ。
「咲ー、すき焼き頼んでくれよ」
「自分で頼んでよ。
それにお肉ばっかり食べてさ」
「そんなことないぞ。
朝は生姜焼き、昼はすき焼き、夜は焼肉でちゃんとバランスに気を使ってるしな!」
「ああ、うん……」
腐れ縁である咲に昼飯を頼むのはいつものことだ。
「それより、また何か持つものないか?」
「ないよ、もー。
この前なんか本買った私ごと持ち運んで、あんな目立つのもうやだからね」
「えー、咲じゃ軽すぎて負荷になんねーしな」
「あんまり筋肉つけすぎると故障するよ。
ちゃんとジムに通って適正の運動をしないと……」
宮永咲。京太郎に付き合っていたせいか筋肉トレーニングに詳しくなってしまった。
京太郎のサポートをするのが日常になってしまったのだ。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/1428.49 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「みやながけ」淡「はおまけ!」咲「おまけじゃないよ!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1474040744/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice