過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「みやながけ」淡「はおまけ!」咲「おまけじゃないよ!」
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50: ◆Y.lj54HWGU[sage saga]
2016/09/18(日) 23:00:49.53 ID:i+hDB+OPo

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 「異議あり!

  インターハイから三年の間違いだよ!

  大学100年生のあわいちゃんが言うから間違いない!」

 「……金髪の子の言う通り。

  京は今大学一年生でしょ」


 何人かのグループが三年説に同意する。

 それに対して咲は困惑の表情を浮かべるばかりだ。


 「ううっ、やっぱり京太郎さんは高校生活に未練があるんですね。

  でも、フランスでの生活も楽しいですよ」

 「あの、あなたは?」

 「?

  もう、京太郎さんったら。あなたの妻ですよ」

 「ありがとうございますっ!?」


 好みど真ん中の巫女服美人はそう言って柔らかに笑ってくれた。

 もうこのままこの人についていっていいんじゃないかな?

 あ、咲。脇腹つまむな痛い痛い!


 「私と須賀君は13年後に再開したんです!

  あれから三年しか経ってないなら私は断のどっちスレをして人生をやり直します!

  そういうぬか喜びはさせないでください!」


 知らない人は咲よりもっと時間が経っていると言っている。

 和によく似ているけれど、咲よりもっと大人びた美人だし別人だろう。うん。


 「みんな何言ってるんだじぇ?

  まだインターハイは始まってないじょ」

 「優希?」

 「なぁにしょぼくれた顔をしてるんだじぇ。

  ほら、元気出せ! タコス食うか?」


 自分の知っている、この中で唯一変わらない少女はそう言って笑った。

 しかしやはり彼女も不安なのだろう。僅かに肩が震えている。


 「と、とにかく、話をまとめないと!」

 『ではこれから、孕ませ裁判を始めたいと思います!』

 「!?」


 京太郎には何も聞こえていないが、周りの空気が変わったことだけはわかった。

 何やら殺気に溢れている。

 一体どういうことだ!?



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