過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「みやながけ」淡「はおまけ!」咲「おまけじゃないよ!」
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508: ◆Y.lj54HWGU[sage saga]
2016/11/06(日) 20:00:24.14 ID:05brleHMo

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 【冷やしトーカ降臨】-お金持ち次元-  ※サイコ要素アリ


 弘世菫と辻垣内智葉の争いは当人である京太郎以外は周知の事実だ。

 しかし、この二人は直接的に京太郎を誘惑していない。

 時々ラブホテルや個室トイレに誘っているが、あくまで『事故』を装っている。

 それもこれも全て彼女たち三人の間に結ばれた『須賀京太郎協定』のおかげである。

 条文は数多くあるが、わかりやすく伝えると『京太郎が結婚できる年齢まで直接想いを伝えるのは禁止』ということだ。

 もしもこの協定がなければ京太郎の貞操は今にも無くなっているだろう。

 そして次の日には憧れの姉の痴態を目の当たりにして精神崩壊した京太郎の姿が浮かぶだろう。


 あの弘世菫と辻垣内智葉を最後の線引きで抑える協定、それが結ばれた背景。

 それこそが普段はツッコミとしてセーブ役を担っている龍門渕透華の活躍あってしてのものだった。


 ……
 …

 時は須賀京太郎が中学一年生。

 同じくして龍門渕透華は中学二年生、辻垣内智葉は中学三年生の頃だった。

 この時、既に二人のアプローチは年々苛烈なものとなっていた。

 歳を経ることに彼女たちの知識は増え、しかし本人には尻尾を掴ませない。

 あくまでお姉さんとして接しつつ、別に性癖は隠さない。

 これまで京太郎が気づかなかったのは奇跡、および透華の頑張りと言えるだろう。


 「なぁ、菫。

  ここに首輪と鞭がある。

  君ならどうする」

 「愚問だな。

  自ら首輪を嵌め、旦那様に鞭を手渡すに決まっているだろう」

 「わかっているじゃないか。

  しかし考えてみよう。

  京太郎は年々男らしい体つきになっている。

  普段から道場で触り放題の私が言うんだから間違いない」

 「続けたまえ」

 「そんな京太郎が首輪に繋がれ、裸で鞭を受ける図。

  ……どうだろうか」

 「……天才か」

 「いい加減にしなさいっ!!」


 二人の性知識は年々増えていく。

 それに対して知りたくもない知識が増えていく透華は限界を迎えていた。



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