過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「みやながけ」淡「はおまけ!」咲「おまけじゃないよ!」
1- 20
602: ◆Y.lj54HWGU[sage saga]
2016/11/18(金) 19:35:04.35 ID:lYR9NCJvo

 8/10


 「俺、薄墨さんとも結構話しているんですけれど」

 「あ、そうなの?」

 「実はですね……」


 ……
 …


.        ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
      /.:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.ヽ
.      /.:.:.:.:.::/.:.:.:/ :.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ ___
     /.:.:.:.:.:./.:.:.:/:.:.:.:.:.:.|\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{{.:.:. \
..   / :.:.:.:. ∧.:.∧.:.:.:.:.:.:| ⌒.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.|.:|\.:.\
  //{.:.:.:.:/ ∨ .\ .:. |   \.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|  \.:.\
//   .:.:./ xャ笊ト  \| xャ笊て_ .:.:.:.: |.:|   \.:
.      |∨ 〈 r'i:i:ハ     r'i:i:i:iハ }.:.:./.:/|.:|
.      |.:| 小 乂こソ    .乂こソムイヽ.||  「霞ちゃん、ああ見えて人を驚かせることが好きなんですよー。
.      |.:| .Y  ,.,.  ′    ,.,.,.,     ノ |.:|
.      |/ .圦    r        イ¨  |/   突飛なことを言い出したら霞ちゃんなりのギャグだと思ってくださいねー」
.        个    V  ノ   イ
.             ≧。.,_   < {.,_
           -‐   ´j          ̄ ̄\
       /                   \
      ___/   、               __    \ /\
   /{:::/     }                 {\   /   \
.  /.  \   /{              }  \/      \

 …
 ……


 「さっき色々と思案していた見たいですし、驚かせようと思ったんじゃないですか?」

 「そ、そうなの!

  もう、京太郎君がいると思わなかったからビックリしちゃって」

 「へへっ、俺が逆にビックリさせちゃいましたね」


 確かに、初美ちゃんはやけに京太郎君のことに詳しい。

 それにフォローも入れてくれるけれど、そんなに仲が良かったなんて。

 ちょっと嫉妬しちゃうわ。


 「霞さんってすごく真面目なイメージだから、なんか意外です」

 「そ、そうかしら!?」

 「ええ、冗談苦手なんですね」

 「お、驚くかなぁと思ったんだけれど」

 「きっと薄墨さんに言われてなかったらものすごく驚いていたと思いますし、……ショックだったかもしれません」

 「?」


 京太郎さんの最後の言葉は消え入りそうで、聞き取ることができなかった。

 でも、誤解が解けて(妄想してた部分は誤解じゃないけど)安心していた私はそこに追求することなんてできなかった。


 「やっぱり、京太郎さんって大人ね」

 「そんなことないですよ。周りにも子供っぽいって言われますし」

 「ううん、私も頑張るわ」


 本当に、理想の年上女房になれるように頑張ろう。

 京太郎さんのためにも、応援してくれる初美ちゃんのためにも負けられないわ!



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1428.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice