過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「みやながけ」淡「はおまけ!」咲「おまけじゃないよ!」
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68: ◆Y.lj54HWGU[sage saga]
2016/09/19(月) 19:55:14.79 ID:1586Tagpo

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 ……
 …

 今日は珍しく白望が一人で家に帰った。

 いつもならば京太郎に運んでもらうなり、付き添ってもらうなりしている。

 場合によっては照と一緒に京太郎の家でゴロゴロすることだってある。

 しかし、今日は一人で家に帰った。

 そう、今日はもうキャパシティオーバーなのだ。


 「……」


 ボフンと枕に顔を埋める。

 いつもならばこのまま眠ってしまうところだが、とても眠れそうにない。

 パタパタと足をベッドに叩きつける動作はまるで年頃の乙女のよう。

 白望の年齢的には何もおかしくはないのだが、普段の白望を知る者からすれば目を点にして見るだろう。


 「……ちょい、たんま」


 考え込む。

 流石にやりすぎだったか。

 いや、それも計算づくだ。

 本当に誘惑するならば、京太郎の家で二人きりの時にやればいい。

 しかしそこまではしなかった。

 あえて見つかりやすくて、必ず誰か来るだろう部室で行っていた。


 「それは、まだだめ」


 頭の中がグルグル回る。

 京太郎の息が首筋にかかっていた。

 彼が興奮していたのも伝わった。

 少しずつ体が熱を帯びていたのもわかった。

 それだけ近くに密着していたのだ。


 ーー何かが当たっていたのだって、わかってしまうわけで



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