過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「みやながけ」淡「はおまけ!」咲「おまけじゃないよ!」
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748: ◆Y.lj54HWGU[sage saga]
2016/12/15(木) 00:55:09.32 ID:noxy7825o

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 今まで小声でしか喋ってなかった咲が初めて大声を出した。

 それもそうだ。

 海外だとアピールが過剰という知識はあるが(漫画知識である)、ここまで直球なのはビックリした。


 「もしかして咲が恋人なのですか?」

 「うえぇぇぇ!?」

 「それなら困ってしまいます」


 しゅんと気落ちする明華。

 そんな動作すら可愛げがあるあたり、美人とは恐ろしい。

 そして焦った咲はいつもの言葉を言ってしまう。


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             ヾ!、::ヽ ヽ!ヾ ""::::::::::::::::::::"" i:::,、::::|    「よ、嫁さん違いますっ! ただのクラスメイトです!」
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 「それなら安心ですね。

  これからアタックしましょう」

 「本気!?」

 「ええ、本気です」


 明華にとって足りない物を見せてくれた。

 いや、恋愛に理屈をつけることなんて不毛なだけだ。

 近い歳の男の子が格好いいところを見せてくれた。

 それだけで十分だろう。


 「しかし、今声をかけるのは無粋といったところですね」

 「え、ええ?」

 「私ももっと私を磨いて、日本に留学します」

 「ほ、本気で留学する気なんだ……」


 咲の視点からみればいきなり留学を決めたアグレッシブな少女に見える。

 実際には留学はほぼ決まっていた話なのだが、それは置いておこう。



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