過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「みやながけ」淡「はおまけ!」咲「おまけじゃないよ!」
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◆Y.lj54HWGU
[sage saga]
2016/12/25(日) 01:03:20.07 ID:LV62y1O+o
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「なるほどねー。
そりゃアンタが悪いわ」
「ますます宥さんに嫌われちゃったよ……」
「あの咲さんすら手懐ける須賀くんが嫌われるって相当ですね」
京太郎にとって人に嫌われる、避けられると言った経験は少ない。
普段から人と仲良くすることは得意だったし、みんなの中心にいた。
清澄の時のように出しゃばる訳にはいかない状況では支えとして立ち回った。
しかし今回のようなケースは初めてだ。
人に嫌われる経験が少ないので、結構傷ついていたりする。
「そもそもアンタのことだからクリスマスデートで告白ーっとか考えてたんじゃないの?」
「な、なんでわかったんだ!?」
「顔に書いてあるし」
「(え、須賀くんの顔のどこに書いてあるんでしょうか?)」
「な、何が悪いんだよ。
クリスマスみたいに雰囲気がいい場所で告白すれば喜ぶんじゃないのか?」
動揺して憧を見据える京太郎に対して、やれやれと大げさに手を振り返す。
「これまでも散々女子会で女子力について教えてあげてたのに、やっぱりわかってないわねー」
「なんだと、憧にそんなこと言われるなんて……」
「クリスマスに告白なんて、安直すぎよ」
「グッハァ!!」
彼女いない歴=年齢なりに考えてのことだったが、どうやら憧からしてみればダメだったらしい。
京太郎しては憧の女子力知識は全く当てにしていないのだが、今回はちょっと心が折れそうになる。
なんせ良かれと思ってやったことが宥にバッサリ切られたところなのだ。
「クリスマスにデートする相手といえば恋人でしょ?」
それまでに告白してないってのが論外」
「ぐふっ」
_. .-. . . . ̄. .゙. . . 、
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/:;ィ´: : : : :/: : : : : : . . . .ヽ. .\
_,-─tァヽゝL:_/_:,': : : : : :|: : : : . . .゙ . . ヽ
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/:〃 l: ト、|:.|: ハ Tハ!:|: : : :{ ||: : : :.|: |:゙. .!_l |ミヽ、
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,':/ .|:.:|: :| ハチ≧ト、|ハ: : :!土_ヽ: :|: |: !:.|. .ヽ!! ヾ.、
,'/ λ:.r=|: |.{:;;::Cヾ ヽ|チ不≧!/! |: !. ./,'| ヾ:、
|l ハ: | (!: !`ー'' { {゚:;;:C |>|:.!:.|,:'./|j ヽl
|| |: :|ヽト、!:.!""" ' ` ー'' ,イハ|: |:/.:l ||
|:!. |N:l:.ミト、!:.| 、 """ /ノノ !:.|: _;| |:!
|:l r、 .N:.ト {ヽ: !、 ー ,イf.l´.:.:|:.j//ハ l:.| 「女の子はね。
i!:| \\:|:゙、| |:ヽ:|:>、_ .... -≦|:.:.:.| !:.:.:.|,.'/:.:∧ .|:.|
. 从! l\\:| |: :l: !:| |ヽ|: !:.:.:.| |: :/ ,イ|:゙、:ヘ !:.| 雰囲気に呑まれて告白されるのが嫌なのよ」
ハ:ト:l Lf~ヽ `_ヽ_:!|ヽ ||、-、ヽ:_L`_r"∠!: :!:∧ |:.:!
,' :|::!ミ、 | >、ゝ.|´ヽ ヽヽ:ヽ-、 ,.r!::>‐'{ | |ノ|ノ7: |:.:.ヘ. ,':.:|!
|,' |!| ヾ,へ.ヽハノ、/ ̄`ヽヾ´ ̄`|::::\_ヽ_!__! .| /|: :.!:.: ∧ ./:.:.:!i!
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