過去ログ - 【咲-Saki-】京太郎「みやながけ」淡「はおまけ!」咲「おまけじゃないよ!」
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965: ◆Y.lj54HWGU[sage saga]
2017/01/16(月) 21:52:40.04 ID:F7OfiJTko

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 ……
 …

 「はい。咲を確保しました」

 「かくほー!」

 「子供の前で迷子になってたみたいに言わないでよっ!」

 「迷子になってたんだよ!」


 憤慨する咲をスルーしつつ捕獲する。

 ちなみに俺は娘の手を握っているので、咲の確保は息子の役目だ。

 咲一人で歩かせるよりかは息子の方が安心するんだよなぁ……。


 「せめてさぁ……。

  なんの駅の前にいるとか言ってくれればいいのに」

 「うぐっ」

 「最初は『電線にカラスが三羽いる』で、次は『犬小屋の前にいる』で、その次は『犬が吠えて来た助けて!』だぞ……」

 「こ、怖かったんだもん」

 「そこじゃない。突っ込んでるのはそこじゃない」

 「こ、子供の前でなんてこと言うのっ!」

 「その発想はねーよ!」


 なんだろう。和の家によく行くようになってから咲の脳内ピンクっぷりが増しているような。

 まぁ元々むっつりスケベなんだけどな。文学少女ってそんなもんだろ。


 「なんか今、いろんな人をバカにしなかった?」

 「気のせい気のせい」

 「ムー!」

 「はいはい。今日の咲は俺に頭が上がらないだろ」

 「ぐぬぬ……」


 拳を握りしめて唸る咲をじっくり見つめる。

 ……うーむ。


 「どしたの?」

 「なんでもないよ」


 クッソ、やっぱ可愛いなコイツ。

 色気もなんもないと思ってたけれど、素朴な見た目に口紅のギャップ。

 それに童顔なのも相まって、さっきの動作があざとくない。

 子持ちの人妻とは全く思わないだろう。それもまたなんだか興奮する。

 あれ、俺ってこんなに変態だったっけ?


 「違う。俺は未だにおっぱい好きだ!」

 「なんでいきなり喧嘩売ってるの?」


 あっ、口に出てた。



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