過去ログ - 瑞鶴「提督さん何言ってんの? 爆撃されたいの?」
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6:名無しNIPPER[saga]
2016/09/17(土) 21:20:26.98 ID:UbJaXx9b0


提督「オレとしたことが……。また卑猥な言葉を発してしまった。深く、お詫び申し上げます」


瑞鶴「……」


提督「ごめんごめん。本当。反省してます、次はないです。ハイ。本当。うん」


瑞鶴「……」


提督「じゃあ今度は、君のスタイルについて話をしよう」


提督「初めて君が中破して帰投したとき、オレは自分の目を疑った」


提督「は……? だれ、この世界一美しいスタイルを持つ美少女は……? とな」


提督「もちろん、君は服を着ていてもそのスタイルの良さは際立っているんだけれど、中破したときの破壊力は更に倍増しだった」


提督「オレが着目したのはまず君の肌の白さだ。アリエールで洗濯したんじゃないの? ってくらい真っ白な肌。欧米の方もびっくりだ、まるで粉雪が天国を舞っているが如く、君の肌は白く美しかった。本当、あの歌がオレの脳内を駆け巡った」


提督「こなぁぁあああああああああああゆきぃいいいいいいいいいいいいい!!!! ねえ!!! こぉーこぉーろまぁーでしぃーろくぅー!! そーめらぁーれたならーー!! アッハアアーーン!!」


瑞鶴「……」


提督「……コホン。話を続けよう」


提督「肌の白さももちろんだが、それ以上にオレが目を奪われたのは、君のケツとおっぱいだ」


提督「君はよく自分の胸のことを、小さい、などと気にしている節があるが。そんなことはない。全く小さいなんてことはないし、ぶっちゃけて言うとベスト・サイズだ。一般女性でいうベストサイズなんだよ。わかるね?」


瑞鶴「……」


提督「とまあ長々と話をしてなんだが」


提督「おっぱい吸っていいかな?」


瑞鶴「提督さん何言ってんの? 爆撃されたいの?」





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