過去ログ - 狐神「おぬしはお人好しじゃのう」 其ノ貮
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103:名無しNIPPER[sage]
2016/10/26(水) 19:39:53.84 ID:7phz17Jio
おつおつ〜
にょる〜んと溶けてそうな狐神ww


104:名無しNIPPER[sage]
2016/10/27(木) 01:28:15.19 ID:ivLKDN+so
勿論起きて悶絶するんですよね


105: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/11/10(木) 20:00:26.37 ID:KKt0Xnv/0





以下略



106: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/11/10(木) 20:03:31.64 ID:KKt0Xnv/0
狐神「もう昨日の記憶は、飲み始め以外はあらんわ……」

お祓い師「……そうか。そりゃあ良かった」

狐神「良かった? なぜじゃ?」
以下略



107: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/11/10(木) 20:07:59.18 ID:KKt0Xnv/0
狐神「む……すまぬ……」

お祓い師「お前の体調が整い次第、出発するぞ」

狐神「わかっておる」
以下略



108: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/11/10(木) 20:19:33.38 ID:KKt0Xnv/0





以下略



109: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/11/10(木) 20:22:57.36 ID:KKt0Xnv/0
お祓い師「そりゃあ、西人街には顔見知りもいるんだから、正面切って街に入るのは無理だぜ」

お祓い師「マタギのじいさんが教えてくれた地下水路の出口。ここから入って行くしかない」

狐神「うう……ジメジメした所は苦手なんじゃ……」
以下略



110: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/11/10(木) 20:29:55.63 ID:KKt0Xnv/0
狐神「む、待つのじゃおぬしよ」

お祓い師「どうした?」

狐神「わしの力を試したい」
以下略



111: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/11/10(木) 20:45:08.44 ID:KKt0Xnv/0
狐神「でき、た……」

お祓い師「火の玉が列を作っている……」

狐神「これが狐火じゃな。わしらはこの通り進めば良い」
以下略



112: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/11/10(木) 20:47:44.37 ID:KKt0Xnv/0





以下略



113: ◆8F4j1XSZNk[saga]
2016/11/10(木) 20:59:58.79 ID:KKt0Xnv/0
お祓い師「それで、あとどれぐらいで着きそうだ?」

狐神「そうじゃなあ……。あと少しではあるのう……」

狐神「それこそ、その角を曲がればすぐ……」
以下略



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