31: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/09/18(日) 20:21:31.52 ID:ScCgDHu4o
エリカ「ズルしないで正面から行けってことかしら…あそこの次の隊長って誰になるの?あのロシア人?」
アリサ「あの子留学生だし、来年度も居るかどうかわからないわね。KVの二人のどっちかじゃない?」
ペパロニ「どっちかってーと、あの帽子被ってるほうじゃないっすか?」
絹代「そうなのですか?なぜでしょう?」
ペパロニ「ちっちゃいからっす!」
エリカ「…あり得ないとも言えないのが凄いところよね」
ペコ「あら?アッサムさまから…ノンナさんの携帯の番号?…これ、かけていいと思います?」
アリサ「…アッサムさんなら大丈夫じゃない?ダージリンさんなら絶対自分にかけるように仕向けると思うけど」
エリカ「と言うか、もう動向を知られるとか、そういうの気にしなくてもいいような気がしない?」
みほ「うん、本人だけ呼び出したりするようなことももうできないわけだし…」
ペコ「確かに。じゃあかけてみますね…」
絹代「ううむ…学校の事が気になってきました…こんなことなら携帯電話を買っておけばよかったですね」
ペパロニ「あっ!私も学校に忘れてきちゃったっす…どうしよ、姐さんが連絡してたら怒って無視してると思っちゃうかも…」
みほ「あ、じゃあ私が連絡して…あれ、あんこうチームのグループにいっぱいメッセージがある…見てもいいかな?」
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