過去ログ - 高森藍子「プロデューサーさん、お風呂さきにいただきました」
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26: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2016/09/19(月) 19:04:23.40 ID:2LhL2h2EO
「藍子は柔らかいなあ」

沈黙を破ったのはちょっと焦ったようなPさんの声でした。

「藍子の抱き心地を再現したクッションを作ったら売れるかもな」

うふふ…

こんな時にまでお仕事の話ですか?

もう、仕方ありませんねPさんは。

それじゃあ…

私は腕を背中のほうへ移動させ、繋いだPさんの手を私の腰へと導きます。

「ふふ、それじゃあ、ちゃんと私の柔らかさを再現できるようにしっかり感触を確かめてくださいね。プロデューサーさん」


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