過去ログ - 干しキノコ「フ⋯⋯フヒ⋯⋯」*デレマス
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◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/09/21(水) 06:48:42.15 ID:Cw6BTkqz0
*******
以下略
11
:
◆4C4xQZIWw7k3
[sage]
2016/09/21(水) 06:49:29.70 ID:Cw6BTkqz0
本だ。『×月×日
なんで? どうして?
以下略
12
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/09/21(水) 06:50:14.62 ID:Cw6BTkqz0
*******
以下略
13
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/09/21(水) 06:51:05.95 ID:Cw6BTkqz0
白子「ふふ⋯⋯そのカワイさを保ったまま、ずっと側に置いてあげる⋯⋯からね⋯⋯♪」
干しキノコ「さ、流石小梅ちゃん⋯⋯私にできないことを⋯⋯やってのける⋯⋯そ、そこに痺れる⋯⋯憧れルゥゥゥゥうううう!!!!!」
以下略
14
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/09/21(水) 06:52:19.81 ID:Cw6BTkqz0
∞ドーナツ「⋯⋯⋯⋯⋯。 ⋯⋯何って、ドーナツを食べてるんだよ⋯⋯?」
干しキノコ「ふぐうっ?! こ、この⋯⋯プレッシャーは⋯⋯!」
∞ドーナツ「ドーナツがそこにある。 だからあたしはドーナツを食べる。 当然のことだよ。それともあなた達は、ドーナツを食べない⋯⋯?」
以下略
15
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/09/21(水) 06:52:49.25 ID:Cw6BTkqz0
∞ドーナツ「⋯⋯手始めにあなた達をドーナツにしてあげるよ⋯⋯光栄に思うんだね、これから始まるドーナツワールド最初の礎になれることを⋯⋯!」
白子「わぁ⋯⋯全然能力と、やりたいことがかみ合ってないのに、凄い⋯⋯自信⋯⋯! 『恐怖!キノコ男』を、見た時と⋯⋯同じくらいの恐さ⋯⋯だよ⋯⋯!」
以下略
16
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/09/21(水) 06:53:31.16 ID:Cw6BTkqz0
∞ドーナツ「⋯⋯⋯その声は」
幸水「あ、あなたは⋯⋯!」
以下略
17
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/09/21(水) 06:54:12.29 ID:Cw6BTkqz0
∞ドーナツ「『財前』時子さん⋯⋯何のようですか?」
以下略
18
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/09/21(水) 06:55:29.23 ID:Cw6BTkqz0
干しキノコ「な、なんか、バトル物っぽく⋯⋯なってる、けど⋯⋯ドーナツと、茶碗が向き合ってる⋯⋯だけっていう⋯⋯」
白子「シュール、ここに⋯⋯極まれり⋯⋯だね⋯⋯。 あれ、幸子ちゃん⋯⋯どうしたの⋯⋯?」
以下略
19
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◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/09/21(水) 06:55:59.52 ID:Cw6BTkqz0
干しキノコ「そ、それは⋯⋯登場人物の⋯⋯か、偏り⋯⋯フヒ」
白子「め、メタいよ、輝子ちゃん⋯⋯」
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