64: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/11/24(木) 22:36:28.07 ID:ZdJKRMANo
提督「あの、そろそろ、あの……」
提督(もうヤバイ。何がヤバイって身体が反応してしまう)
65: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/11/24(木) 22:38:58.92 ID:ZdJKRMANo
提督「」ダラダラ
祥鳳「……?」
66: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/11/24(木) 22:42:00.76 ID:ZdJKRMANo
提督(笑顔で駆け寄ってきた夕立はもぞもぞと俺と祥鳳の間に潜り込んできた)
ギュッ
67: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/11/24(木) 22:47:30.53 ID:ZdJKRMANo
――――
――
瑞鳳「はぁぁぁ〜……」
68: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/11/24(木) 22:49:13.86 ID:ZdJKRMANo
祥鳳「優位性って言われても……艦載機積めるとか?」
瑞鳳「違うでしょ! 女性としての優位性でしょ!」
69: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/11/24(木) 22:50:20.11 ID:ZdJKRMANo
祥鳳「つまり、提督が甘えられる存在になれば良い、と?」
瑞鳳「そう!」
70: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/11/24(木) 22:51:11.67 ID:ZdJKRMANo
祥鳳「むぅ……」
瑞鳳「ともかく! 今となっては練度が98の艦娘はたくさんいるんだから、祥鳳はもっと頑張らないと!」
71: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/11/24(木) 22:52:33.46 ID:ZdJKRMANo
――――
―― 工廠
提督「明石、経過はどうだ?」
72: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/11/24(木) 22:53:38.48 ID:ZdJKRMANo
提督「夕張、生きてるか?」
夕張「……提督?」
73: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/11/24(木) 22:55:20.47 ID:ZdJKRMANo
提督「……思ったより大丈夫そうだな。引き続き頼む」
夕石「「はい!」」
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